最近は半同棲をするカップルがとても増えています。半同棲とはお互いの家がそれぞれある上で頻繁にどちらかの家に寝泊まりをしていることを言います。

この半同棲をすることで良いことはあるのでしょうか?また半同棲をすることで起こる悪いことはあるのでしょうか?今回は半同棲のメリットとデメリットについて紹介していきます。

スポンサーリンク

半同棲の4つのメリット

ますは半同棲のメリットから見ていきましょう。

1.楽しいプレ新婚気分を味わえる

半同棲の最大のメリットは楽しいとこどりということです。実際に同棲をしてしまうと、家事をすることが当たり前になります。彼も家事をしてもらうことが当たり前になるでしょう。

そこに楽しさや感謝はあまりないかもしれません。しかし、半同棲中は家事をすることで彼氏にとても喜ばれます。

スーパーで買い物して彼の部屋で夕食作り。部屋を綺麗に掃除。そして彼の帰りを待つ。こんな当たり前のことでも、しているだけで楽しくて仕方ないのです。

そして帰ってきた彼は綺麗な部屋で美味しい料理を食べて大満足してくれます。少しおままごとに近い感覚なのかもしれません。新婚気分を気軽に味わうことができるのは半同棲のメリットと言えるでしょう。

2.帰る場所がある

半同棲中は自分の家や部屋がそれぞれあります。いつでも自分の場所へ帰ることが出来るのは大きなメリットです。

同棲をしていれば、喧嘩して顔も見たくなくても我慢するしかありません。そんな日は自分の家に帰れば良いのです。仲直りしたらまた半同棲を始めましょう。

仕事が忙しくて疲れている時は、彼の家で料理をするのも面倒ですね。そんな日は自分の家に帰れば良いのです。また元気になったら彼の家に料理を作りにいきましょう。

このように自分の体調や状況に合わせて自由に行き来できるのが半同棲のメリットです。

3.同棲や結婚をする見極めができる

半同棲は一つの部屋で寝泊まりをします。1日中一緒にいると今まで知らなかった相手の様々な部分を知ることができます。それは相手をより好きになる要因にもなれば、相手を嫌いになる要因にもなります。価値観の違いにも気づくことができるでしょう。

同棲をしてしまった後に、彼との同棲を解消するのは大変です。荷物の運び出しやお金のこと、家具のことなど問題はたくさんあります。しかし、半同棲であれば出ていくだけで良いのです。

同棲や結婚をする前に、ある程度相手のことを見極めるためには半同棲をするのはオススメです。そこで一緒に暮らしていけるかどうかを気軽に見極めることができるのは、半同棲の大きなメリットなのです。

4.相手の部屋を自分のものに出来る

半同棲をすると自分の荷物が少しずつ相手の部屋に置かれていきます。そうすることで彼の浮気の予防線をはることも出来るのです。

歯ブラシを二つ並べて用意し、洗面台には自分の洗顔や化粧水を置いておきます。食器も全てツインで二つ用意。こうしておけば彼は『俺彼女いないよ』なんて言って女性を連れ込むことができなくなります。

また半同棲をして合鍵を持つことで、だいたいの相手の行動なども把握することができます。過度な束縛は良くないですが、ある程度彼の行動を彼女として知っておきたいという人には良いでしょう。

半同棲の5つのデメリット

次は半同棲のデメリットを見ておきましょう。メリットだけに目がいってしまいがちですが、しっかり確認しておきましょう。

1.お金がかかる

どちらかの家で大半を過ごしていても帰らない家の家賃は毎月かかります。あまり使っていないのに高い家賃を払うのはもったいないですよね。

また二人で生活することにより光熱費も高くかかります。同棲をしているのであれば、家賃や光熱費の分担を二人で決めて住むことになります。しかし、半同棲はそのような決め事をしていません。

そのため、過ごしている家の光熱費ばかりが高くなり負担となってしまうのです。家賃・光熱費・食費は小さいお金ではありませんので、半同棲中はお互いお金のことも考えないと喧嘩の原因になりますよ。

2.半同棲で満足してしまう

半同棲は一番楽しい期間といえるかもしれません。一緒にいる時間が長いけれど、自由な時間もある。これは特に男性にとっては好都合の関係といえるでしょう。

女性はいつかきちんと同棲をして、その後は結婚も考える人が多いでしょう。しかし男性は半同棲で満足してしまい、それ以上の関係に進むことを望まなくなる傾向があります。

ダラダラと半同棲が続き、気付いたらもう結婚適齢期を過ぎていた!なんてことにもなりかねません。半同棲も同棲もある程度の理由と期間を決めておこなった方が良いでしょう。

3.夜遊びしている印象になる

自分たちは『半同棲』をしているという認識でも、他の人はそのような認識を持ちません。

あなたが自分の家があるのにいつも帰っていなくて、どこかを泊まり歩いている・・なんて夜遊び娘の印象を周囲はもってしまう可能性があります。

半同棲とは都合のいい言葉です。悪い言い方をすれば入り浸って寝泊まりしている関係なのです。それを忘れないようにしましょう。

4.部屋が狭くなる

もともとは一人暮らしとして探した家。おそらく1DKや広くても1LDKの部屋に住んでいることでしょう。一人で暮らしで寝るにはちょうど良い広さだったと思います。

しかしここに急に一人分の荷物が増えるのです。食事して寝て着替えて・・そんなスペースを二人で分け合わなくてはいけません。これでは窮屈ですね。

初めはそれも楽しいと思えるかもしれませんが、月日が経てばそんな気持ちよりも部屋の狭さが気になってしまうでしょう。

半同棲をしているからと自分の荷物を何でもかんでも置いていくようなことはせず、ある程度の線引きと配慮を忘れないようにして過ごすようにしましょう。

5.帰ってほしくても言えない

半同棲は一方の家で寝泊まりをして過ごします。泊まりに行っている方は、帰りたくなったら帰る場所があります。しかし泊まり来てもらっている方は、帰る場所が他にありません。疲れている時や一人になりたい時でも、自分の家に帰ると相手がいるのです。

「今日は疲れているから自分の家に帰るね」と言うのは簡単です。しかし、「今日は疲れているから自分の家に帰って」というのは言い出しにくいですよね。

そこでズレが生じてしまい、どちらかのみがストレスを感じてしまうことになるのです。半同棲は相手の表情や空気を読んで暮らす必要があるといえるでしょう。

半同棲をする時には

半同棲のメリットとデメリットを9つ紹介しました。半同棲をするには良いことも悪いこともありましたね。

半同棲の期間やルールを決めれば、きっと有意義な半同棲生活を送れるはずです。何となくで始めるようなことはせず、二人で話し合ってから半同棲をスタートさせましょう。

スポンサーリンク