説教くさい男っていますよね。そんな男性と付き合うと色々大変です。「どうして、いつも口うるさく説教ばかりするのだろう?」と不思議に思っている女性は少なくないでしょう。

そこで今回は説教ばかりする彼氏の心理を6つ紹介します。彼らが一体何を考えているのか知りたい女性必見です!

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1.自分が優位に立っていることをアピールしたい

付き合っている彼女に説教ばかりする男に共通する心理でもっとも一般的なのは、『優位性のアピール』です。

多くの男性は肩書やポジションに大変こだわります。女性にはそういう欲求があまりないので理解しにくいかもしれません。格闘技における「マウントポジション」がそれで、いわゆる「馬乗り」の体勢を、男性は精神的にも取りたがるのです。

これは心理学的に説明すると承認欲求の中の「優位承認」ということになるでしょう。「相手より少しでも上に立っていたい。自分の優位性を相手に知らしめたい」という欲求です。

その欲求を満足させるためには、「説教」という行為が大変に有効なのです。そもそも説教というのは、宗教者が迷える人に、教師が生徒に、上司が部下にするものです。つまり、「上位の者が下位の者を教え諭す」のが説教ということ。

それを彼女にするのは、俺の方が上という心理から来ているわけです。

2.彼女を自分の思い通りに変えたい

男には支配欲とともに独占欲もあります。「自分だけのものにしたい」という欲求ですが、この欲求はさらに「そのものを自分の好みに変えたい」という欲求につながることが少なくありません。

例えば、車好きな男性が車を購入する際に様々なカスタマイズをして、より自分の好みに合った車に変えるということがありますよね。つまり、車を自分のモノにするだけでは満足できないのです。

細微に至るまですべて自分が納得できるように変えてこそ、真の満足感が得られるわけです。その心理が彼女に対しても働くことが「説教」につながると考えられます。

説教というのは、自分の価値観や倫理観などを相手に強要する行為です。しょっちゅうそれをするということは、「彼女の思考や行動を、自分の思うように変えたい」という欲求があるからです。

女性にとっては許せない表現ですが、要するに「彼女をカスタマイズしたい」のです。もう少し柔らかく言うと「自分色に染めたい」ということです。

このタイプはモラハラ男の傾向があります。付き合う前に絶対にチェックするべきモラハラ男の特徴8選に当てはまるなら付き合いを考えたほうが良いでしょう。

3.普段感じているフラストレーションを発散したい

説教好きな男には、劣等感を抱いている人が少なくありません。社会的に認めてられていなくて、社会の中で下位に位置付けられているというケースです。

そういう男性は、普段は自分が説教させられる立場にあります。会社にせよ学校にせよ、周囲の人や上の立場の人から「こうしなければだめだ!」と説教されているのです。

誰だって、人から説教をされればストレスを感じます。説教されても反論できない立場であれば、抑うつ感も小さくないでしょう。そうしたフラストレーションを解消するために、交際中の彼女を説教することがあるのです。

それができるのは、彼女に親しみを感じて、「説教してもだいじょうぶだろう」という安心感を抱いているからです。つまりこの心理は、彼氏の一種の「甘え」なのです。

4.彼女にバカにされていると思っている

たまに説教するのではなく、とにかく頻繁に説教するケースでは、こういう心理も考えられます。それは「彼女にバカにされていると感じて、それを何とかしたいと思っている」という心理です。

彼氏にしてみると、自分が指摘して説教したことを彼女が受け入れて改善するのが当たり前だと思っています。ところが、彼女がまともに取り合わず、まったく改善しなかったとしましょう。

そうなると、彼氏は「自分が説教したことが無視されている。彼女は自分をバカにしているんだ」と感じるわけです。そのため、なんとか改善しようと何度も同じような説教を繰り返すことになるわけです。

最初は彼女のためを思って口うるさく言っていたのに、いつの間にか自分の力を認めさせることが目的になってしまったケースです。

5.自信家で説教すること自体が好き

これは古いタイプの日本人男性に多いのですが、「説教をすること自体が好き」というタイプの人もいます。「昔の頑固おやじ」がこれに当たると考えていいでしょう。

このタイプは、「男は説教をするもの」という意識が強いために習慣的に説教をします。そして説教することによって自己満足を得るのです。

その裏付けとなっているのは「自信」ですが多くの場合、その自信には根拠がありません。意味もなく自己評価が高いケースが大変多いです。

6.心底彼女のことを心配している

最後に、これまでとは全く違う心理を紹介しましょう。これまでは自分が優位に立ちたいとか、思い通りにしたい、フラストレーション解消など、すべて自分本位の心理でした。しかし、逆の心理から説教をするケースもあるのです。

それは「彼女のことを心底、純粋に心配している」という心理です。彼女のことを愛するあまり、彼女の身に危険が及ぶようなことや彼女自身のためにならないと判断したことについては黙っていられないのです。

例えば、彼女が夜自宅に帰る時、真っ暗な道を通って帰っていることを知って、「危ないから遠回りして帰りなよ。明るい道を選びなさい!」と説教したとしましょう。その時、彼氏は純粋に彼女の身を案じているのです。

「とにかく彼女のことが心配でならない」という思いから説教ばかりするというケースもあるのです。親の説教みたいで口うるさく感じるかもしれませんが、少しは耳を傾けてみましょう。

言っていることが正しいこともある

説教ばかりする彼氏の心理を6つ紹介しました。ほとんど自分本位から説教していることになりますが、本当にあなたのためを思ってい言ってくれているケースもあることを忘れてはいけません。

「うるさいな・・」と思わず、客観的に彼の言っていることを受け止めてみましょう。意外と言っていることが正しかったりしますよ。

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