軽い男って何だか印象が悪くて、彼氏にはしたくないですよね。同じように男性から軽い女と思われてしまうと本命の女として見てもらえません。
軽い女になんて見られたくないと思うのは、女性であれば当然の心理だと思います。では男性にとって軽い女とは、どのような女性のことをいうのでしょうか？
今回は軽い女の特徴を8つ紹介します。自分に当てはまる特徴がないかチェックしてみてください。
1.タメ口でなれなれしい
初対面の相手とは、どのように話しますか？大抵の人は、年齢に関係なく初対面であれば遠慮して敬語を使ってしまうでしょう。呼び方も○○さんと相手の苗字を呼ぶことが一般的です。
それなのに初対面でタメ口で話してきて、やたらとなれなれしい女性。このような女性は軽い女の特徴です。良い言い方をすれば人見知りがなく、人なつっこいとも言えます。しかし、男性から見ると軽い女と思ってしまう場合もあるのです。
親しくなるまでは年齢に関係なく、丁寧な言葉で遠慮がちに控えめに話すようにしましょう。会う回数を重ねて親しくなってから、少しずつタメ口にシフトしていくのです。
そして「下の名前で呼んでもいい？」「皆が読んでるあだ名で私も呼んでいい？」と聞いてから呼び名を変えてみましょう。男性はその一言に距離が縮まったと感じ、嬉しくドキドキするはずです。
2.ボディタッチが多い
キャバクラの女性は、お客さんに常にボディタッチをしています。それはキャバ嬢の戦略です。男性の気を引くために敢えて体を触っているのです。
これはキャバ嬢（仕事）であれば違和感がないことですが、私生活にこのような女性がいると浮いてしまいます。男性はボディタッチをされてドキドキするどころか、軽い女だと引いてしまうかもしれません。
ボディタッチをするのであれば、理由のあるタッチのみにしましょう。
- 服についているゴミを取ってあげる
- 「筋肉すごいねー」と言って腕を少しさわる
- ここ赤くなっているよと言って部位をさわる
このようなさり気ないものであれば、男性をドキドキさせることができます。しかし、何の理由もなく足の上に手を置いたり、背中やお腹を触ったりとベタベタ触るのは、男慣れした軽い女だと思われてしまいますので気をつけましょう。
3.露出の多い服を着ている
実際軽い女ではなくても、見た目が軽そうというだけで軽い女に見られてしまう場合もあります。ではどのような見た目だと軽い女だと思われるのか？
それはずばり露出の多さです。露出が多ければ多いほど、男性の見る目は軽い女になります。
- 胸の谷間が見えるような服
- お腹やおへそが見えているような服
- パンツが見えそうなミニスカート
このような服装を好んでいる女性もいるかもしれませんが、過度な露出は自分を安売りしているように見えてしまうのです。軽い女だと見られたくない人は露出の多いファッションは避けましょう。
