いつも楽しい会話をして気楽にいることができる男友達を好きになった経験はありますか?今まで何とも思わなかった男友達にドキドキ・・しばらく幸せな片思いを満喫したら、恋愛関係に発展させたいと欲が出てくると思います。
そんな方のために、今回は男が女友達を好きになるきっかけについて紹介していきます。ぜひ、気になる男友達に試してみてください!
1.真剣に悩みを相談された時
男が女友達を好きになる1つのきっかけは、女友達から真剣に悩みを相談された時です。普段は明るい話や笑い話しかしない女友達から、急に仕事の悩みや普段困っていることなどを真剣に相談された時に、これまでの女友達としての見方が変わり好きになるのです。
- 女友達が普段見せない姿に魅力を感じる
- 真剣な悩みを相談され助けてあげたいという気持ちが生まれる
- 弱い部分を知ることで自分だけが女友達の深いところまで知ったと感じる
このような気持ちから女友達を好きになるのです。
相談をする際に、「実は○○にしか相談できないことなんだけど」「まだ誰にも相談してないんだけど・・」など、男友達を頼りにしていることを一言伝えるだけで相手の印象もだいぶ変わってきますよ。
2.夢を語ってくれたとき
普段語らないような自分の夢を男友達に話すことも、男が女友達を好きになる1つのきっかけになります。普段聞くことがない女友達からの本音に、男友達は嬉しい気持ちになり夢を応援したくなります。
自分の心の扉を開けてくれたと感じるため、初めて女友達が自分に夢を語ってくれたことがきっかけで好意を持つことは自然なことです。そもそも、夢を持って努力している人に好感を持つのは当たり前のことですからね。
3.誰よりも自分のことを分かってくれているとき
女友達が自分のことを誰よりも分かってくれていると思った時は、男が女友達を好きになる1つのきっかけになります。
他の人が知らないこと、誰にも言われたことがないことを言われたり、指摘されたりすることで「この子は自分のことを分かってくれている」と思うようになります。
人は自分のことを分かってくれている人と一緒にいる時は居心地良く感じるものです。また、自分のことを分かってくれていると感じたら、同じくらい相手のことも知ろうとします。
- 「○○君の性格なら、○○は苦手でしょ?」
- 「○○君、早く帰りたいと思ってるでしょ?」
このように話す会話は普段と同じでも問題はありません。ただ、普段の会話の中に、「私はあなたのことが全部分かるのよ!」と言わんばかりのスタンスで質問をしていくと効果的です。
「なんでそんなに分かるの?」と聞かれたら、「○○君のことは全部分かるに決まってるじゃない!」と冗談っぽく自身満々に伝えましょう。普通の男性ならドキッとせずにはいられません。