最近彼氏と一緒にいてもつまらない・・。付き合いが長くなればそう思う時があっても仕方がありません。しかし、どんな時につまらないと思うのかぐらいは知っておいた方がいいでしょう。それが分かれば彼氏のどんなところに不満を持っているのか、きっと分かるはずです。

そこで今回は彼氏と一緒にいてもつまらないと思う瞬間を紹介します。

1.会話がつまらない

彼氏と一緒にいてもつまらないのは、会話の内容が原因かもしれません。付き合う前なら相手のことを知りたいので、どんな話でも興味を持って聞けますが、付き合ってからはそうはいきません。

彼氏の会話のレパートリーが少なければ、「また、この話か・・」となってしまい、自慢話が多ければ、「また、自慢話か・・」となってしまうのです。一度そう思ってしまったら、もう彼氏と楽しく会話することはできません。

また、本音を言わない彼氏だと会話がつまらないと感じてしまいます。「本当はそう思ってないんでしょ」こんなことを思ってしまえば、楽しく会話することなんてできませんからね。

2.倦怠期になった時

倦怠期になると彼氏をつまらなく感じてしまうものです。出会った頃なら許せた会話や行動でも、倦怠期になってしまうとつまらなくなってしまいます。何かにつけて、彼のやることが許せなくなってしまうのです。

  • おどけられる
  • 焦らされる
  • 変なタイミングでボケられる

これらは別に付き合う前だったり、関係が良かった時はつまらないと感じません。しかし、倦怠期になってしまうとそうはいきません。「また、つまらないことやってる」「そんなのいいから真面目に話して!」となってしまうのです。

このように彼の行動自体は変わっていません。つまらないと感じてしまうのはあなたの気持ちが変わってしまったのです。

3.お家デートばかり

お家デートばかりの彼氏だったら、つまらないと感じてしまうのもしょうがないでしょう。いつもどこかに連れてって欲しいとは言わないまでも、たまにはどこかに連れてって欲しいものですからね。

しかし、お家デートばかりの彼氏は、どこにも連れて行ってくれません。行ってもせいぜい近くのコンビニぐらいでしょう。そして最低限の食料と水分を買って引き籠るのです。すると、これぐらいしかすることがありません。

  • テレビや雑誌を見る
  • 携帯をいじる
  • やるだけ

これではつまらないと思ってしまうのも仕方がありませんね。