「この人頭の回転が速いなぁ」と感じさせる人って、なんだかかっこいいですよね。頭の回転が速いと仕事でも役に立つし、何より知的な女性はモテます。

なんとかして頭の切れる人になりたい!そんな方のために、今回は頭の回転が速い人の特徴と、頭の回転を速くする方法を紹介します。

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頭の回転が速い人の特徴10選

具体的に頭の回転が速い人というのは、どのような人のことなのでしょうか?まずはその特徴を解説していきます。

1.発想力とアイデアがすごい

会議や話し合いで行き詰まって、みんな意見を言わず沈黙する・・。誰もが経験したことがあることかもしれません。だけど、そんな中で新しいアイデアをすぐ思いついて発言できる。しかも、そのアイデアがどれも的を射ている。これが頭の回転が速い人の特徴です。

発想力とは具体的にどのようなものなのでしょうか?新しいアイデアというと、無から何かを生み出すイメージがあるかもしれません。だけど、むしろ発想力とは、既存の概念や材料をうまく結びつけて新しい価値を生み出す力のことです。

普段から物事や問題を深く考えて分析しているからこそ、過去の経験や知識と組み合わせて解決策をひねり出せる。それが頭の回転が速い人が重宝される理由です。

2.機転が利くので判断力が優れている

じっくり考えて結論を出す人と違って、頭の回転が速い人は状況を一瞬で理解する力に長けています。誰よりも速く問題を分析して考えて、その解決策をアウトプットできる。それが頭の回転の速い人の特徴なんですね。

ですので、頭の回転が速い人は、変化がめまぐるしくてスピード感のある職場に向いています。判断力があって人に信頼される上に仕事も早い。だからこそ、頭の回転が速い人は仕事で高く評価されるのです。

3.記憶力がすごい

記憶力が優れていることも、頭の良さの条件の1つです。だけど記憶力とは一体なんなのでしょうか?

記憶は短期記憶と長期記憶に分けられます。短期記憶とは、例えば何桁かのランダムの数字を見せられた時に、その場でぱっと覚えられる能力です。これはその後放っておくと自然に消えてしまう記憶です。

一方で長期記憶は、その名の通り長く頭に留まる記憶のこと。子供の頃の思い出話などをいつまでも覚えている人は、長期記憶が優れているということですね。

どちらの記憶力も大切なものです。頭をフルに回転させて情報処理をしつつ、何がベストな対策なのか過去の経験や知識から答えを導き出す。そのためには、短期記憶も長期記憶もどちらも不可欠です。

4.論理的な思考力に長けている

頭の回転が速く、いろんなことをぱっぱと思いつく。だけど、いざ話してみると意味不明で全く説得力がない。これでは意味がないですよね。では、説得力とは一体なんなのでしょうか?それはずばり、論理的な思考ができることです。

誰が聞いても理解できて、ちゃんと筋道が立っている。そしてちゃんと話が構造的に整理されている。それが論理的思考です。

論理的に考えられるようになるためには、普段から物事を深く考えることが必要です。頭の回転が速い人は、いろんな問題を通して、「どうしてこうなるのだろう?どうしたらいいのだろう?」とじっくり考える癖があるんですね。

5.いつも疑問を抱いている

頭の回転が速い人は、あまりぼーっとしていることがありません。いつも物事を深く考えて、何かに疑問を持っています。

「もっと仕事の効率を上げるにはどうしたらいいか?」と自分に問いかけたり、物事に対して「これはなぜこうなっているのか?」と疑問を持っていたり・・。そこから論理的思考や新しいアイデアが生まれるのです。

ただ漠然と毎日を過ごしているだけでは、質のいい人生は送れないし、頭の回転も速くなりません。少しでも不思議に思うことがあったら、詳しく調べてみたり、立ち止まって考えてみることが大切です。

6.読書家&速読ができる

読書は知識を深めたり、論理的思考を鍛えられる優れたトレーニングです。そのため、頭の回転が速い人は読書家の人が多いです。それも1冊の本を時間をかけて読むよりも、頭をフル回転させてたくさんの本を次々読みこなします。

本の種類も気軽に読める小説よりも、新鮮な情報に溢れている政治経済などの新書や、学者が書いた科学の読み物など、読み応えがある内容を好みます。

頭脳を鍛えるのは、筋トレと同じです。簡単な本よりも、ちょっと考えないと理解できないような、少し負荷のかかる本を読むのが効果的です。しかも、それをスピード感を持って読む。それが頭の回転の速い人の特徴です。

7.ディベートが得意で議論に強い

「○○に対して賛成か、反対か」そんなふうに2つの立場にわかれて、意見を戦わせるディベート。議論に勝つには、頭の回転の速さが不可欠です。

ディベートの場では、相手がどんな意見を繰り出してくるのか、その時までわかりません。短時間で相手の話を分析し、矛盾を探し、それを鋭く指摘する。しかも、論理的に筋が通った意見でないと周りの人は納得しません。これをごく短い時間で行うためには、頭をフル回転させないといけないんですね。

議論が苦手な方でも、繰り返し練習すれば上手になります。そしてディベートを重ねること自体が、脳を育てて頭の回転を速くします。とにかく反復した訓練と経験が重要なのです。

8.ユーモアに溢れていて会話が楽しい

頭の回転が速い人は、話も面白い人が多いです。ユーモアや人を笑わせるためには、ある程度頭がよくてテンポよく切り返しをすることが必要です。ですので、本当の意味で頭のいい人は、周りを楽しませる知的なユーモアに満ちています。

いくら頭がよくても、一緒にいて楽しくなかったり、思いやりがないといい人間関係を築けません。人との関係を円滑にできれば、仕事や恋愛など、何かと人生がうまくいきやすいです。そして、そのためにはユーモアと「人を楽しませよう」という意志が必要です。

頭の回転が速い人は、それを心得ているからこそ、会話が面白い人が多いのかもしれませんね。興味がある方は、会話ができない人必見!会話の苦手意識を克服する方法8つも併せてご覧ください。

9.思考が速すぎて口が追いつかない時がある

頭の回転が速いからと言って、口も速いとは限りません。あまりにもいろいろな考えが浮かびすぎて、うまくまとめられない・・。頭の回転が速いからこそ、そんな時もあるのです。

頭の回転が速い人は、知能が高い人が多いです。ですので、時にはその論理がハイレベルすぎて、理解されないこともあるんですね。本当は正しいことを言っているのに、「意味不明」なんて言われてしまう・・。そんな残念なところもあるのです。

10.自分にベストの睡眠時間を知っている

  • 「毎日8時間眠らないと頭が働かない」
  • 「忙しいビジネスマンは、睡眠時間を削ってでも時間を作るべき」

睡眠時間には、いろいろな説がありますよね。だけど実は、何時間寝るのが正解と言うことはありません。結局、ベストな睡眠時間は人それぞれなのです。

頭の回転が速い人は、そんな自分に合った生活のリズムを心得ています。例えば、下記のような感じです。

  • 7時間寝るとちょうどいいけど、それ以下でもそれ以上でもうまく頭が働かない
  • 眠れない時はヨガや瞑想をする
  • 良質な睡眠のために、運動するようにしている
  • 日付が変わる前に眠れると、次の日すっきり起きれる

何がその人の体に合っているか、それは人それぞれです。頭の回転がいい人は、「このように眠れば次の日頭がばっちり働く」というのを、自分なりの経験によって知っているのですね。

頭の回転を早くする方法7つ

それでは頭の回転を早くするためには、どうすればよいのでしょうか?ありとあらゆる方法を紹介します。

1.ウォーキングなど運動習慣をつける

ストレスが溜まっていたり、体が不健康だと頭はうまく働きません。また、脳のパフォーマンスを高めるためには、心や体も上手にケアをすることが大切です。

特に社会人はどうしても運動不足になりがちです。この機会に何か運動習慣を取り入れてみてはいかがでしょうか?

健康を保つためには、ウォーキングくらいの軽めの有酸素運動で十分です。また、運動すると何だか気持ちもすっきりしてリフレッシュできますよね。ぜひ、できるところから始めてみましょう。

2.朝ごはんは必ず食べる

「忙しくて朝ごはんなんて食べられない!」という人も多いかもしれません。だけど、朝からちゃんと栄養をとっておかないと、頭は働きません。

午前中は頭がよく働き、仕事の効率も上げやすいです。そのため、朝ごはんをしっかりとって、きちんと脳に栄養を届けることが大切。午前中は頭の回転が速いゴールデンタイムと考えましょう。

「どうしても忙しい!」という方や、「朝は食欲がない・・」という方は、無理してたくさん食べなくてもいいです。果物やスムージー、スープなど、簡単で胃に負担をかけない食事もたくさんありますよ。

3.数独など頭脳系ゲームで遊びながら能力アップ

脳は普段から使っておかないとすぐに衰えます。頭の回転を早くしたい方は、意識して能力アップに励みましょう。かと言って、勉強したり読書ばかりでは飽きてしまいますよね。

そこで数独などの脳力アップ系のゲームはいかがでしょうか?数独以外にも、図形のパズルや記憶力ゲームなど、インターネットやスマホのアプリで遊び感覚で気軽にチャレンジしてみましょう。

4.仮眠をとる

午前中は割と仕事に集中できるけれど、お昼を過ぎると眠くなって、午後は仕事の効率が悪い・・。そんな人も多いのではないでしょうか。そんな時は、無理せずにお昼休みに仮眠をとりましょう。

ほんの10分程度の仮眠をとるだけで割と頭はすっきりします。休憩時間におしゃべりしたり、スマホでネットサーフィンしていると、心は安まるかもしれません。だけど、その間も脳はフル回転しているので本当の休憩にはならないのです。

午後も頭の回転を保つために、ぜひ仮眠の習慣をとりいれてみましょう。職場に枕やアイマスクを持ち込むのもオススメですよ。

5.回転の速さをお笑い芸人に学ぶ

頭の回転が速さを求められる職業と言うとなんでしょうか?意外に思われるかもしれませんが、それはお笑い芸人。トーク番組などで、何か質問された時に、アドリブでばんばん面白いことを言って、他人を笑わせる・・。緊張感とプレッシャーの中で、笑いを取るには、頭の回転の速さが不可欠なのです。

ですので、時にはそんな芸人さんを観て学んでみましょう。別に彼らの真似をして、笑いに走る必要はありません。ただ、ビジネスでもユーモアのセンスがある人は強いです。また、芸人さんの面白い返しからは、何事も柔軟に考えることが学べるはずです。

お笑い芸人がふりに対してどう答えるのか?うけた場合は何が面白かったのか?時には分析してみてはいかがでしょうか。

6.アウトドアなどで自然に触れる

人間の脳力を高めるためには、ありとあらゆる刺激を与えることが大切です。机の上で勉強したりオフィスで仕事をするだけではなく、たまには外に出かけて自然に触れてみましょう。

美しい緑はもちろん、森の匂いや風の音や鳥の鳴き声、足で土を踏みしめる感覚など、とにかく自然の中では五感がフルに働きます。ありとあらゆる方法で脳に刺激を与えるのが脳力の活性化に繋がるのです。

また、綺麗な空気の中で体を動かすアウトドアは、ストレス解消の効果も期待できます。

7.紙に書いて

発想力も頭の回転の早さには不可欠なものです。会議が息詰まった時に、ぱっと新しいアイデアを思いついて発言できる。また、問題の本質に迫る能力も大切です。

それらの力は、どのようにして養えばいいのでしょうか?それは普段からものを深く考える思考のトレーニングをすること。そのためには、頭の中で考えを整理することが大切です。

考えが整理しているからこそ、わからないことや欠けていることが明確に理解できるのです。何が分からないのかが分からない・・。これでは、考えているふりをしているだけと同じです。

まずは自分の頭の中を整理するために、考えを紙に書き出す癖を付けましょう。考えを視覚化させることで、今何が必要なのかが見えてきます。新しいアイディアを漠然と出そうとするのではなく、まずは現状を把握することが大切なのです。

毎日の小さな習慣が頭の回転を速くする

頭の回転を速くするなんて言うと、少し難しい感じもしますよね。だけど本当は、毎日の小さな積み重ねが脳を活性化させるのです。何か「楽しい!」と思えることから、少しずつ始めてみましょう。

興味がある方は、絶対に嫌だ!一緒に働きたくない人の特徴12選絶対に知っておくべき!人に好かれる会話術8つも併せてご覧ください。

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