仕事がなかなか続かずに職を転々としている人は、世の中に意外と多いです。「そんなにすぐやめちゃって大丈夫なの?」と心配になりますよね。どうしてすぐに仕事をやめてしまうのでしょうか?

そんな疑問を抱えている方のために、今回は仕事が続かない人の特徴とその心理を紹介します。

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仕事が続かない人の特徴5つ

仕事がなかなか続かない人は、一体どんな特徴を持っているのでしょうか?一緒に見ていきましょう。

1.人間関係を築くのが苦手

いい仕事をするために一番大切なのは、コミュニケーション能力です。仕事は自分1人でするものではなく、必ず誰かと協力して行うものです。そんな中で人と関わり合うのを避けていたら、まともに仕事なんてできません。

仕事をすぐやめてしまう人は、人間関係が苦手な人が多いです。元々内気な性格だったり、人の気持ちが理解できなかったり・・。自分の気持ちを伝えるのが下手な人も多いです。

日本人は和を大切にします。狭い職場の中で、なんだか浮いてしまって馴染めない・・。これはとても辛いことです。そんな辛さに負けて、仕事に来なくなる人もいるのです。

2.嫌なことがあると、すぐめげてしまう

仕事が続かない人の特徴は、忍耐力がないことです。具体的には、仕事で何か嫌なことがあるとすぐにめげてしまう。そこから「もう少し頑張ってみよう!」と粘ることができないんですね。

普通の人なら仕事で失敗しても、次はミスしないようにしようと努力しますよね。一方で仕事が続かない人は、そういう頑張る気持ちがありません。失敗して怒られただけで気を悪くして、「じゃあ、やめます」と去ってしまうのです。

また、嫌だと思うハードルがものすごく低い場合もあります。例えば、少し残業を頼まれたり、ミスを指摘されるだけで心が折れてしまいます。これでは周りが気を遣って仕事ができません。まぁ、すぐに辞めてしまいますが・・。

3.常に自分探ししている

仕事が続かない人の中には、自分探しが大好きな人もいます。もういい歳なのに、「私は一体何がしたいんだろう・・」と考え、それを探すために職を転々としてみたり。「もっと世界を見たい!」と言い出して、突然仕事をやめて海外に出かけてみたり。

「自分探し」と言えば聞こえはいいです。だけどこういう人は、自分を見失って迷走しているだけとも言えます。いつまでも見つからない自分探しをしているので、職探しにも終わりがないのです。

4.自己分析ができない

仕事が続かない人は、そもそも自分に合った仕事を探すのが下手です。それは根本的な自己分析ができていないから。

多少不器用な人でも、「私は内気で人と関わるのが下手だから、研究職につこう」「細かい作業が苦手だから、事務職は無理だ」など、自分の適職を意識できれば、自分に合った仕事に就けるはず。

一方で、仕事が続かない人は、自分のことを何も理解していません。自分の長所や短所も、実力も何もわからない。だから、自分の適職がわからず、職場を転々としてしまうのです。

5.親に甘やかされて育ってきた

新しく仕事に就いても、すぐにやめてしまう。こんな人は、ずっと実家住まいの人が多いです。そして親に甘やかされて育ってきた人がほとんどです。

厳しい親であれば、社会人になったら子供を追い出します。厳しい親に育てられた子供は、「仕事をやめても、実家には頼れない!」と考えますし、そもそもちゃんとした躾を受けているので忍耐深く育ちます。

一方で、甘やかされて育ってきた人は、常識知らずだったり忍耐力がなかったり。また、「仕事がなくなっても、親に甘えればいいや」と考えているので、すぐに仕事をやめてしまうんですね。

すぐに仕事をやめてしまう心理6つ

仕事をすぐにやめてしまう人は、一体何を考えているのでしょうか?その心理を紹介します。

1.「もっといい職場があるはず!」と期待している

すぐ仕事をやめてしまう人は、いつも次の職場にばかり期待します。「今の会社は私の実力をわかってくれない」「次はもっといい仕事に就けるはず」そんなふうに、もっと楽に働ける職場を求めているのです。

だけど、今いる職場で頑張れない人が、次の会社でも努力できるわけがありません。仕事が続かない人は、そのことに気がついていないのです。そのため、「もっといい職場を・・」と求め続けて、職を転々としてしまうのです。

2.いつか結婚すればいいと考えている

女性で多いのは、「職がなくなったら結婚すればいい」と考えているタイプ。彼女たちにとって、仕事は結婚までの腰掛けでしかないんですね。そんな女性は毎日の業務にも手を抜きます。

だけど残念ながら、こういう女性を妻にしたいと思う男性はなかなかいません。今どき「専業主婦でいいよ」と言えるほど裕福な男性なんて少ないです。しかも、男に経済的に依存するつもり満々な女性はモテません。

それなのに、「私ならきっとすぐに結婚できるはず!」と変な自信を持っている女性も少なくありません。仕事も続かないし、プロポーズしてくれる男もいない。そんな現実が見えていないから、妙に楽観的なんですね。

興味がある方は、働きたくないから結婚したい女ってどうなの?男の本音10選も併せてご覧ください。

3.「自分は悪くない!」と何でも周りの人のせいにする

仕事が続かない人は、ちゃんと反省することがありません。何か仕事に失敗しても、「あの人がちゃんとやってくれないから」「タイミングが悪かったから」と何でも周りのせいにします。

反省できない人間は、成長することができません。だからいつまでたっても仕事ができるようにならないし、職場でも疎まれてしまうのです。

4.現実逃避している

よっぽどの実力がない限り、この不景気の世の中で満足のできる転職をするのは難しいです。つまり、職を変えれば変えるほど、会社のランクは下がっていくばかり。また、年をとればとるほど、就職は難しくなっていきます。

そういう現実がわかっていれば、簡単に仕事はやめられませんよね。仕事が続かない人は、このような自分が置かれている状況を直視することができません。そして今の会社で頑張ることからも逃げてしまうのです。

だからこそ、「何とかなる!」と自分に言い聞かせて、すぐに仕事をやめてしまうのです。

5.仕事にやりがいや楽しさを求めすぎ

仕事が続かない人の中には、職場への理想が高すぎるケースもあります。仕事をするモチベーションは、人それぞれ違うものです。中には、「ただ食うために働いている」というドライな人もいるかと思います。

一方で、仕事が続かない人は、「もっとやりがいのある仕事をしたい!」「楽しい!と思える仕事がしたい」と欲張りです。そのくせ努力をするのは嫌いなので、いつまでも理想の仕事に出会えないのです。

6.自分のことしか考えていない

誰だって、「もう仕事やめたい!」と思う時があります。だけど、大抵の人はやめません。それはもちろんお金のこともありますが、何よりも「職場の人に迷惑かけちゃうから、やめられない」と考えるからです。

仕事が続かない人には、人のことを考える余裕がありません。自分のことしか考えていないから、やめたくなったらすぐやめてしまうのです。

ひどい場合は、無断欠勤をしてそのまま仕事に来なくなる・・。そんな人もいます。1人休んだらどれだけ周りに迷惑がかかるのか全くわかっていないんですね。

逃げ癖はなかなか治らない

一度簡単に仕事をやめると次の職場でも頑張れず、また仕事を転々とする人が多いです。逃げ癖がついてしまうからでしょう。だけど、逃げ続けていては、決して問題は解決しません。仕事が続かない人を反面教師にして、現実をしっかり見れるように生きていきたいですね。

興味がある方は、仕事忙しいアピールする男性心理10選恋愛も仕事もうまくいく!上手に人の心を開く方法8つも併せてご覧ください。

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