AB型の元彼とよりを戻すための復縁テクニック6つ

そのため、嘘をつかない事を心がけてください。また、あまりに冷静な彼を嫉妬させようと「最近よく遊ぶ男友達がいる」などの見栄を張らないように注意してください。

「なら、そっちいけば？」と突き放されて終わりです。AB型男子に感情的な駆け引きは必要ありません。問題点がないことを論理的に説明することだけに集中してください。

4.距離を縮めることができるなら相手の提案に乗る

元彼に復縁するための問題点がないことを理解してもらえば、いきなり復縁することは無理でも何らかの提案があるでしょう。その提案が相手との距離を縮めることができる内容なら迷わずOKしましょう。

その提案が少し個性的なものであっても口を出してはいけません。AB型男性は一般的なものよりも自己流を重視します。「普通はこうするから・・」などと相手の提案に口を挟めば、せっかくのチャンスがなくなるかもしれません。

とにかく相手は別れの原因になった問題点が再発しないかを自己流の方法で確認しようとするはずです。その確認中に問題がなければ復縁を真剣に考えてくれるでしょう。その際には過去のことは水に流します。それがAB型男子です。

AB型の元彼に何らかのチャンスを貰って、しばらく元彼とコンタクトを取れる状態になったら『あなたを受け止めることができる』とアピールすることを心がけましょう。

受け止めると言っても難しいことはありません。相手の意見に耳を傾けて会話ができるように心がけるだけです。何かを決める時にも相手の意見を一度聞いてから、自分の意見を言いましょう。もし彼と意見が食い違っていたら否定せず提案しましょう。

「○○もイイね。私もそう思うけど、××のことを考えれば、こっちの方もいいよ。あなたはどう思う？」このように自分を受け入れてくれて、論理的にスムーズな会話ができる女性をAB型男子は好むのです。

「○○は絶対に嫌だ！××がイイよ～」と可愛くわがままを言っても彼らには全く通用しません。AB型男子全般に言えることなので覚えておきましょう。もしかしたら、振られた原因にこのことが関係しているかもしれませんよ。

一度終わった関係です。チャンスを貰っている最中にも関わらずケンカをしてしまうこともあるでしょう。その際に相手が感情的になり始めたら一旦引きましょう。

AB型男子は自分が正しいと思うことを曲げることはありません。一旦引こうという考え方をしないため、あなたが引かなければ収拾がつきません。また、わざとそのような状況を作ってあなたの行動を確認している可能性もあります。

ここで論理的な会話もできずにヒステリーを起こせば「やっぱり、こいつとは復縁してはいけない」と彼の中で決意が固まってしまうでしょう。ここは我慢ですよ。

AB型の元彼とよりを戻すための復縁テクニック6つ紹介しました。AB型男子の特徴を考えれば、とにかく情に訴えかける作戦だけはやめましょう。これをすれば可能性は限りなくゼロになります。