いつもバッチリ化粧をしているけれど、ある日寝坊をしたのでスッピンで出掛けました。すると周囲の色んな反応がいつもと違うのです。店員さんも駅員さんも職場の人も素っ気なく冷たく感じるのです。
「あれ?なんでだろう。」そう思って翌日を迎えます。翌日は化粧もバッチリで出掛けます、すると周囲の反応がいつものように温かくなるのです。そして昨日はスッピンだったからだと気付くわけです。
化粧をしている時としていない時で、こんなにも世の中の反応が変わるのかと身を持って実感した時に、女は顔が全てなんだと感じるのです。
卑屈にならずに努力するのみ
結局女は顔が全てなの?と感じてしまう瞬間を7つ紹介しました。「自分は可愛くないから、顔が全ての世の中ではやっていけないわ!」なんて卑屈にならないでください。
女性は努力次第でどんどん綺麗になることができます。顔が全てだからこそ、少しでも自分が可愛く綺麗に見えるように努力しましょう。