2.友達カップルと一緒に遊ぶ

恋愛に興味ない男性と最初から二人きりでデートするのは難しいかもしれません。最初は複数の友人も交えて遊ぶようにしましょう。そして回数を重ねたら、友達カップルとダブルデートをしてみましょう。

自分と恋愛に興味ない男性。そしてラブラブなカップル二人。この構図で遊ぶのです。この構図であればどうしたって、好きな男性とペアになることができます。そして一緒にいる二人が恋人であることから恋人や恋愛を意識するでしょう。

疑似カップルのように二人で過ごすことで、だんだんと恋愛に興味ない男性も心が動いてくれるはずです。友達カップルにも協力してもらい、カップルはこんなに幸せなんだとアピールしてもらいましょう。

3.イベントの前に攻撃する

どんなに恋愛に興味ない男性でも、恋人同士のイベントは知っているはずです。バレンタインデー、クリスマス。狙うべきはこの二大イベントでしょう。

これらのイベントの前は男性の中でもソワソワとした感情が起こり、友達同士でもどのように過ごすかが話題に出ることもあるはずです。彼女と過ごすという人も多いでしょう。そこで街中が恋人モードになったところで、攻撃を始めるのです。

  • 「○○くんはクリスマス何しているの?」
  • 「○○くんはチョコレート食べられる?」

このような会話をさり気なくはさみ、イベントを意識させます。そして1週間前になったら当日のお誘いをしましょう。もしそのお誘いに乗ってくれたのであれば、落とすのも時間の問題です。イベントのムードを利用して告白してみましょう。

クリスマスやバレンタイン以外にも、誕生日は恋愛を盛り上げる一大イベントです。彼女もいないし誕生日は暇だという男性には効果を発揮するでしょう。

4.恋愛は面倒ではないと思わせる

男性は女性と違い、恋愛は面倒なものと思っている人も多くいます。その面倒さから興味がわかないという人もいるでしょう。

  • 「恋愛の駆け引きとか苦手」
  • 「連絡しないと女性はすぐに怒るから嫌だ」
  • 「友達と遊ぶ時間が減る」

このようなことを言っている男性は、まさに恋愛を面倒だと感じている人です。もし恋愛について聞いた時に、このように面倒に感じている発言をしてきたらこのように返答しましょう。

  • 「わかる。私も駆け引きとかしたくない。ストレートでいいよね。」
  • 「わかる。私も連絡マメじゃないから、怒られたら面倒だな。」
  • 「わかる。私も恋人ができても友達も大切にしたいし遊びたいもん。」

すべて男性の面倒な意見に賛同するのです。自分も恋愛の面倒な部分は嫌いだから、同じだよとアピールしてみてください。