自分に寄ってきて助けを求められても困るため仕方がないことです。実ることのない恋愛相談をされても困りますからね。この状況を打開するのは難しいため、諦めて他の男性を探すのが無難です。
5.ボディタッチを避けられる
普通の男性なら、女性からボディタッチされて悪い気はしません。ボディタッチを避けられるということは、ボディタッチが嫌いな少数派の男性か嫌われているかのどちらかです。
- 女性に慣れていないのでボディタッチされてびっくりして避けた
- 潔癖症で基本的に触られることが嫌い
- 嫌いな相手だったので反射的に拒否した
女性慣れしていない感じなら心配する必要はありません。そうでないなら嫌われている可能性が高いです。
また、一般的に男性の方がパーソナルスペースは広いと言われています。それほど近くに寄っているわけではないのに避けられるのであれば、嫌われている可能性があります。少なくとも親密な関係だと思われていないことは確かです。
6.プライベートの話をしない
仕事などでどうしても話をしないといけない相手はいますが、嫌っていると仕事上の話以外はしたくありませんよね。結果的に会話が事務的になってしまってプライベートのようなくだけた感じにはなりません。
- 趣味などの話
- 好きなアーティスト、好きなスポーツの話
- 出身の学校、地元の話
上の2つは共通してしまうと話が広がってしまいますし、同じ趣味だと遊びに誘われる可能性があるので話しません。また意外と世間は狭いので、学校や地元の誰かと繋がってしまうことは珍しくありません。その状況を面倒だと考えて話さないのです。
つまり、嫌われていると情報を直接聞いても教えてくれません。当然、連絡先も言い訳をされて教えてもらえないでしょう。
7.SNSで避けられる
嫌いな人から友達申請がきて頭を抱えてしまったことが一度はあると思います。
フェイスブックは複数のアカウントを持てないので、しょうがなく嫌いな人でも友達になることはあります。しかし、ツイッターとインスタグラムでは複数のアカウントを持つことができるため、あなたの知らないアカウントがメインになっていることも・・。
LINEも同様で連絡先が分かるのに友達になれないなら、残念ですが嫌われていると思った方がいいでしょう。
8.帰りが早い・いつの間にかいなくなる
男性があなたの事を嫌っていれば1対1で食事に行くことはそもそも無く、遊ぶときはグループでの飲み会などに限定されます。そんな大勢で盛り上がっている時に、男性が早く帰るのは違和感がありますよね？
