常に彼氏が途切れない！恋多き女の特徴9つ

あなたは自分のことを恋多き女だと思いますか？それとも、恋に落ちづらいタイプですか？

世の中には「なかなか恋愛ができない・・」と悩んでいる女性もいますし、たくさんの恋愛経験のある女性もいます。その違いは一体なんなのでしょうか？今回は、恋多き女の特徴を詳しく解説していきます。

1.男性と2人で飲みに行くのに抵抗がない

恋多き女は、男性に対する危機感と警戒心が薄いという共通点を持っています。そのため、彼氏以外の男性と2人きりで飲みに行くのにも、あまり抵抗がありません。

男の中には「2人きりで飲むということは、お持ち帰りOKのサインだ」と考えている人もいます。恋多き女性は男性のそんな考えに気づいていないのか、「お持ち帰りされてもいいや」と思っているのか・・。いずれにしても、誘われたら気軽にOKしてしまいます。

こんな警戒心の薄さゆえ、恋多き女は体の関係から始まる恋も多いのです。彼女たちは「どんなきっかけでも本気の恋愛ならいい」と考える自由な性格でもあります。ですが、その分遊ばれる危険性も高いのです。

恋多き女はもちろん恋愛が好きです。具体的には恋している自分が大好きなのです。常に冷静な気持ちでいる人は、なかなか恋に落ちることができません。恋愛をするためには、ロマンティックなムードや自分に酔っている精神状態が必要です。

恋多き女は恋している自分を「可愛い」「セクシー」だと感じて、1人で惚れ惚れすることができます。彼女たちはある意味ナルシストです。そんな自己愛に浸っている自分を客観的に見られずに、恋愛している自分を中心に世界が回っている感覚に陥ってしまうのです。

恋愛は自分に酔えれば酔えるほど長く持続します。常に恋をしている恋多き女は、自分が大好きなナルシストとも言えるのです。

行動力のある女性も恋多き女になりやすいです。待っているだけでは恋愛は始まりません。当然、積極的な方が恋をしやすいのです。

恋多き女はとにかく初動が早く、迷うということを知りません。よく言うとアクティブですが、悪く言うとあまり考えずに行動してしまう癖があります。

中には他の物事には消極的だけど、恋愛に対してだけはアクティブな女性もいます。こう言う女性は仕事や自分の趣味にはあまりやりがいを感じず、恋愛に依存しがちな傾向を持っています。何事もバランス良く行動して楽しむことが大切ですよ。

流されやすい性格を持っている人も、恋多き女になりやすいです。恋愛においては、相手に好きと言われると最初はそうでもなくても段々好きになって受け入れてしまう・・。良くも悪くも影響されやすい性格と言えます。