SNSで友達になってしまうと毎日このような投稿を見ては不快な気持ちになり、ストレスが溜まるのもあるあるです。
4.男性の理想が高い
美人な人は男性に求めるものがそこまで高くありません。ある程度の経済力と誠実さと優しさがあれば十分だと言うでしょう。本心はわかりませんが、理想の男性を聞かれた時にはこのように返答するのです。しかし、勘違いブスは違います。自分のことを棚に上げて、とにかく男性の理想が高いのが特徴です。
- 年収600万以上
- 180cm以上のイケメン
- 優しくて誠実
- お洒落
- 高学歴
このようなことを当たり前のように言います。聞いている方からしたら「お前が言うな!」「鏡を見て出直せ!」と言いたくなります。しかし、自分自身ではその感覚がまったくないのです。
「私に似合う男性は、これくらいのレベルじゃないと!」と本気で思っているのが勘違いブスの怖いところですね。
5.ぶりっこ
勘違いブスは自分を可愛く見せるのに必死です。そのため、ぶりっこが多いのもあるあるといえるでしょう。ぶりっことは、可愛い女子がやるから効果があるのです。同性には嫌われても異性には人気が高く、見ていて不快にならないのが本当のぶりっこ。
しかし、勘違いブスのぶりっこは、もれなく人を不快にさせます。男性も女性も見ているだけで鳥肌が立つことでしょう。
- 「○○はねぇ、」と自分のことを下の名前で呼ぶ
- 「あのねぇー」といちいち語尾をゆっくり伸ばす
- 「この荷物とっても重いなぁ」とか弱いアピール
- 「私ほんとドジっこなの」と天然ドジで可愛いアピール
しかし、そのどれもが人をイライラさせます、なぜなら勘違いブスだから。こんな女性がいる場合は、クールに対応をして受け流すのが一番です。
6.女子力が無駄に高い
女子力が高いのは、女性として良いことです。プラスの魅力になるでしょう。しかし、勘違いブスの場合は、その女子力さえも無駄に感じてしまいます。きっとそれは女子力の自己アピールが強いからでしょう。
例えば、バックの中に入っている女子グッズを無駄にアピールします。バンドエード、ハンカチ、ソーイングセットなどを貸してあげようと持ってるよアピールが強いのです。