清潔なものを身に付ける

ヨレヨレのシャツや、シミのついたスカートを履いていると清潔感がなく品もありません。清潔感は品を保つために必須ですよ。

礼儀や常識を身に付ける

礼儀や常識がなっていないと、ただのお子ちゃまになってしまいます。それどころか相手を不快にさせることも・・。いい大人が礼儀や常識がなってないなんて品以前の問題ですよ。

この3つが品のある女性には大切になります。まずは大人の女性としての品を高め、その上で可愛いらしさを加えていくことで大人可愛い女性になることができるのです。

6.今の時代を受け入れる

  • 私の時代はこうだった
  • 私の若い頃がこうだった
  • 今の若い子はわからない
  • 今の流行は理解できない

このようなことを言ってしまう人は、もう大人可愛くないおばさんです。言わなくても、このように思ってしまう時点でダメなのです。大人可愛い女性になるためには、今という時代を受け入れることが大切です。

流行にのる必要はありません。知って理解するだけで良いのです。

  • 「今若い子が皆しているメイクは色の使い方がとても可愛いね」
  • 「今流行りの○○、落ち着いた色なら私でも履きこなせるかしら」

このように今に興味を持つことで若々しくかわいい女性でいられるのです。

7.子供っぽさと大人っぽさを持っている

大人可愛い女性の特徴は、子どもっぽさと大人っぽさが共存していることです。どちらか一方ではダメで、両方持ち合わせていることが条件なのです。

少しお茶目で天然のような部分があります。なんだか子どもみたいだなと思うこともあれば、場面が変わるといきなり頼りになるお姉さんにもなります。

今自分がどうするべきか、どのような位置にいるべきか、状況と空気読めるのです。そのため、その場その場に合わせて子どものようになったり、大人のようになったりします。

メリハリをつけて子どもっぽさと大人っぽさを共存させることができる女性こそ、大人可愛いと言えるでしょう。