一重まぶた、奥二重、二重まぶた、それぞれに魅力があります。それを生かして自分磨きをできるのが真の美人です。ぜひ自分の目を好きになって魅力を伸ばしていきたいですね。

9.顔が小さい

顔のパーツは整っているのに、顔が大きくてなんだかゴツい・・。これは残念美人の特徴です。どんなに可愛い顔をしていても、顔が大きいだけで美の基準からは外れてしまいます。

顔が小さいだけで、スタイルがよく見えたり華奢に見えたりするものです。また、顔が小さいというのは欧米人の特徴でもあるので、小顔だと日本人離れしている感じがして美人度がさらに高まります。

顔の骨格を変えることは難しいですが、ダイエットをしたりマッサージでむくみをとったり、メイクによって小顔に見せることもできるはず。日々の努力で小顔を目指しましょう。

10.鼻筋が通っている

目と同じように鼻も顔の中でかなり目立つパーツです。目や唇、輪郭やスタイルなどが完璧でも、鼻が残念だと一気に美人度は下がってしまいます。綺麗な鼻は美人の必須条件だと言えるでしょう。

具体的には、鼻筋がすっと通っていて小鼻が小さく形が整っていること。団子鼻や上を向いた鼻では美人だとは言えません。鼻が低すぎてもダメだし、逆に鼻が高すぎたり大きくても美しく見えないのです。実は鼻は目以上に美人かどうかを左右しているパーツかもしれませんね。

美人顔は「可愛い」以上に狭き門

「可愛い」という主観的な表現と違って、美は基準がはっきりした客観的なものだと言えます。そのため、美人顔かどうかはかなり狭き門だと言えるでしょう。

だけど、美人すぎると逆に高嶺の花になってしまって男性が寄りつかず、実は親しみやすい可愛い系の女性の方がモテるという現象もあります。イイことばかりじゃない?美人は損だと思うこと9つにもあるように意外と大変なこともあるのです。

興味がある方は、男性が呼び止める!後姿美人になる8つの方法今一番モテる!和風美人の定義9つも併せてご覧ください。