5.話のリアクションが薄い
女性はおしゃべり好きな人が多いですよね。それに好きな友達に対しては、何かと興味が湧くので話題も事欠かず、女子会が盛り上がります。
それなのに友達があなたの話に対して、あまり興味を示さないのなら・・。残念ながら、その子にはあまり好かれていないのかもしれません。
何か話しても「へー」「ふーん、そうなんだ」と言う薄いリアクションで終わってしまったり、しゃべっている時も目をあまり合わせてくれない、もしくはスマホをいじっている。
こんな場合は確実に嫌われています。悲しいことですが、その友達とは縁を切った方がいいかもしれませんね。
6.明らかに愛想笑いをしている
女性は嫌いな相手に対してでも、あまりキツイ態度をとることはありません。表面上は愛想よく仲よさげに接しつつも、裏では陰口を言うことが多いです。
そのため、たとえ女友達に嫌われているとしても、急に避けられたり冷たくなることはせず、一応友達として接してくれるはず。だけど本心では嫌っているので、つい愛想笑いになってしまうのです。
「顔は笑っているけれど、なんだかよそよそしい気がする・・」このように感じるのなら、残念ながらそれは嫌われているサインかもしれません。
愛想笑いを浮かべつつも、内心では「嫌いなんだってこと気づいてよ」と思っている可能性があります。女友達の表面的な笑顔には騙されないように注意しましょう。
7.やたらマウンティングしてくる
普通に会話しているだけなのに、何かのきっかけでいきなり上から目線になったり、自慢が始まる・・。そんなマウンティングしてくる友達は、あなたのことを嫌っているというよりも見下しているのかもしれません。
例えば、「彼氏と旅行で温泉に行ったんだ」なんて話になった時、友達が「私なんて彼とこの間海外に行ってきたし、現地で指輪まで買ってもらっちゃった」と自慢をかぶせてくる。
これは、あなたに敵対心を燃やしている証拠です。内心「この子になんか負けたくない!」と下に見ているのかもしれません。そんな女に悩んでいる方は、マウンティングする女の心理と対処法7つを参考にしてみてください。
8.他の人と態度が違う
女性は嫌いな人に対してでも、あからさまに嫌そうな態度をとったりしません。嫌いな相手とは「あまり関わりたくない・・」と感じるものなので、余計な衝突を避けたくなってしまうんですね。
だけど、好きな人と嫌いな人だと態度が自然と変わってしまうものです。笑顔で接してくれてはいるけれど、なぜか自分にだけちょっと口調がきつかったり、あまり目を合わせてくれない・・。このような、ちょっとした態度に嫌いという感情は表れます。