流行りのキャラや言動も全てやっていいのはイケメンに限るのです。

10.接客業

雰囲気の良いお洒落なレストランに行くと、なぜか美男美女ばかり働いているなと感じたことはありませんか?これは偶然ではありません。イケメンだからこそ、表に出て接客業をさせてもらえるのです。

そのお店の雰囲気に憧れで働きたいとブサメンが面接を受けても、合格してもキッチンなど見えない部署に配属されることも・・。そしてキッチン希望であっても、イケメンはホールなどの接客に配属されるのです。

表に立つのはイケメン、裏方はブサメン。これが現実です。

11.口数が少なくクール

あまり多くを語らないクールな男性がいます。このクールという言葉もイケメンだからこそ成り立つ言葉です。口数が少ないことさえもイケメン度を増す材料となり、クールでかっこいいと思われるのです。

これがブサメンだとクールとは言われません。「口数が少なくて何を考えているかわからずに不気味・・」と言われてしまうでしょう。話すのが苦手なブサメンだって多いです。そんなブサメンが損をする世の中なのです。

12.しつこい

何に対してもしつこい男っていますね。しつこい男は嫌われます。例えば、一度振られた女性のことを一途に好きでい続ける男性がいたとしましょう。

これがイケメンであれば一途な男性。周囲からの好感度は増していきます。アプローチされている女性もしつこい男とは思わないでしょう。

しかし、これをブサメンがすると執念深いストーカー男になってしまうのです。一途な思いも踏みにじられて散々な結果となるでしょう。

13.汗をかいている

イケメンが全力で走って汗をかいている。そんな姿はなんとも爽やかですね。思わずハンカチをだして汗をふいてあげたくなるでしょう。その汗臭ささえも頑張りの証として認められるのです。

しかし、ブサメンが全力で走って汗をかいているとどうでしょう。汚い、不潔、臭い。これで終了です。同じ汗の成分なのに、この違いはひどいですね。

14.人を褒める

イケメンに褒めてもらえるとすごく嬉しくてテンションが上がる女性は多いでしょう。「今日の洋服似合っているね」なんて言われたら、その日は一日ルンルンですね。お気に入りの洋服確定となるでしょう。

しかし、同じセリフをブサメンが言うと女性の捉え方は変わります。「なんであなたにそんな上から目線で褒められなきゃいけないの?」と逆にイラつかせてしまうのです。