もしかして勘違い！？両思いなのに告白されない理由8つ

「きっと向こうも好きだと思う・・。なのに告白されないのはどうして？」両思いなのに告白してこない男性ってヤキモキしますよね。もしかして勘違いなのかと不安になっていることでしょう。

そこで今回は両思いなのに告白されない理由を紹介します。気になる彼の気持ちを知りたい方必見です。

1.実は相手に彼女か妻がいる

「きっと両思いなのに何でいつまでも告白されないんだろう？」そう思ったら、相手の男の身辺をまずは疑ってみることです。好きなのに付き合えないということは普通ならありえません。

「好きなら付き合って自分のモノにしたい！」「自分だけの彼女でないと嫌だ！」そう思うのが普通の男性です。でも、あきらかに両思いなのに告白してこないということは、相手に彼女がいるのか結婚してパートナーがいるかのどちらかになります。

両思いだけど告白してこないのは、自分に引け目があるからです。現在のパートナーと別れられないから、好きだけど告白してこないのでしょう。ずるい男だとも言えますが、ある意味告白して二股かける男よりはマシかも・・。

両思いだと思っていたら実は勘違いだった・・。そんな恥ずかしい理由から告白してこないパターンも意外と多いです。

確かにいつも一緒にいるし、自分だけに優しいし、みんなからも「絶対イケる！」と言われていたから、きっと両想いだと信じていた・・。それなのに勘違い！しかも、相手には彼女までいることも・・。

そんな恥ずかしい理由で告白されなかったなんて知ったらショックですよね。でも、どうしてそんな勘違いをしたのでしょう？

首をかしげるほど、相手の態度があまりにも思わせぶりだった場合。好きな女性に対してするような優しい仕草だったり、頻繁に連絡をしてきたり、「可愛いね。」「良い子だね。」と褒めてきたり・・。これでは「もしかしたら？」と勘違いしてもおかしくありませんよね。

でも、もしかしたら勝手に舞い上がって勘違いしていただけかも・・。優しい仕草はその男性の性格だったり、「可愛いね」や「良い子」というのは妹的な意味で言ってただけかもしれませんからね。

いずれにしても両思いだと思っていた自分が悲しすぎます。相手を責めるわけにもいかず、結局自分自身で気持ちにフタをするしか解決する方法がありません。あなたも早とちりには注意してくださいね。

相手が夢を追い求めるタイプの場合も両思いなのに告白しないことが多いですね。

このような大きな夢がある男は、付き合っても自分のことで精一杯。彼女のことなどほったらかしで構ってくれません。