キスは口が塞がれるので呼吸が難しいですが、落ち着いてゆっくりと鼻から息を吸い込んでからキス。キスをしている時はゆっくりと鼻から息を吐いて、呼吸をするようにしましょう。
これもなかなか難しいのでは?と感じる場合には予め鼻呼吸の練習をしておくといいかもしれませんね。相手に鼻息がかからないように静かにゆっくりと鼻呼吸ができるようになるはずです。
4.二重あごになっている
力が入りすぎて顎を引いてしまうと、彼からは二重あごに見えることがあります。キスをする時に二重あごになってしまうだなんて、これではせっかくの可愛い顔も台無しです。
細い人であっても、少しでも顎と首のあたりに力が入ると二重あごになってしまうことがあるので、力を入れないよう意識してください。顎は突き出しすぎてもダメなので、自然な角度でいるのが良いでしょう。
自分がどの角度になると二重あごになり、どの角度になると綺麗に小顔に見えるのかを知っておくといいですよ。
5.とにかく肌が汚い
これはブサイクキス顔とは少し異なるのですが、キスをする時に気になるのは女性の肌です。間近で見た時に綺麗な肌と汚い肌では印象が変わります。また、自信がないからと化粧を塗りたくってしまうと、キスをする時にその化粧の濃さに驚かれてしまいます。
疲れていたりストレスがたまると肌が荒れてしまうことはあります。そんな時には食生活と睡眠をよくとり、キスをする時には薄暗いところを選ぶようにしましょう。肌を化粧で隠すのではなく、そもそも見せないのです。綺麗な肌を取り戻すまでは、キスする時の明るさや場所に配慮してください。
まずは練習を
キス顔は自分で確認できないので気になりますが、まずは鏡の前でリハーサルをしてみてください。そして自分が一番可愛く見えるキス顔を見つけてください。
興味がある方は、ドキドキ胸キュンしてしまう強引なキスのシチュエーションや女から仕掛ける最適なキスするタイミング13選も参考にしてみてください。