本人には自覚がないのか、周りから見て痛々しい男性っていますよね。別に悪い人ではないけれど、こんな人は恋愛対象外だし、友達としてもドン引きしてしまうことも・・。

今回はそんな痛い男あるあるを紹介します。あなたの周りにも、こんな男性いませんか?

1.自慢話しかしない

会話をすれば、毎回自分の自慢話しかしない人っていますよね。舐められたくなくて、自分をよく見せようとしているのか?褒めてもらいたいのか?その真意は分かりませんが、痛い男に間違いありません。

多少の自慢なら誰だってします。しかし、毎回自分の自慢話ばかりだと、聞いている方もうんざりです。しかも、自慢していることが大げさだったり、たいしたことなくて実力が伴っていなかったり・・。

こんな時には、目も当てられません。見ているこっちが、いたたまれなくなります。

2.いい年して異常にテンションが高い

若い頃なら受け入れられますが、いい年になっても異常にテンション高い男性がいます。TVで見ている分には問題ありませんが、実際に異常に高いテンションを目の当たりにすると、ドン引きしてしまうのもあるあるです。

声が大きいし、いきなり発狂するのでびっくりするし、十代のようなノリの話題で相手のことなんて全く考えない。こんな男性と合コンで出会ってしまうと、周りの冷たい目線が気になり、一緒に飲んでいること自体が恥ずかしくてたまりません。

明るいとうるさいは違います。ユーモアとバカ話も違います。このようなことを、はき違えている男性は痛々しいですね。

3.女を下に見ている俺様

深層心理で「女性は男性よりも下だと本気で思っているの?」なんて思わせる男性も痛々しいです。ドMな彼女と二人だけの世界で俺様プレイをしていれば問題ありませんが、全ての女を下に見て接している男性は救いようがありません。

  • 初対面なのにお前呼ばわり
  • 「どうせ女なんて・・」が口癖
  • 横暴な上司のように接してくる

こんな男性と一緒にいても不快でしかありません。また、本人には全く自覚がないため「今後も治ることがないんだろうな・・」と思うと痛々しくて仕方がりません。

4.若い女の子しか好きではない

多くの男性は若い女の子が大好きです。それは女性もある程度認識しているし、問題はありません。しかし、いい年しても若い女の子にしか興味を持たない男は、正直気持ち悪いですね。

アラサー、アラフォーになっても、20代前半の若い女の子しか眼中にない。それだけでなく、自分と同じ世代の女性を極度にバカにして、女扱いをしない・・。