もう少し時間をかければ実りそうな恋愛も、焦って告白のタイミングを間違えてダメにしてしまったり、「あと少しで彼氏ができるかも・・」と舞い上がってしまい、絶対に関わってはいけない悪い男に突っ走ることを防げます。

もちろん、好きになった相手に告白するのはいいですが、恋のリハビリ期間中は控えてください。「久しぶりに彼氏が欲しい!」と本格的に動き出して、最低でも3か月は我慢!これぐらいリハビリしていれば、さすがに勘が戻ってきて恋愛モードになれるはずです。

それまでは、とにかく多くの男性と連絡先を交換することに焦点を絞ってください。どれだけ多くの男性の連絡先を交換できるかが、デートに誘ってくれる男性の数に比例しますからね。

もちろん、その中から告白してくれる男性もいるかもしれません。気になる相手からアプローチしてくれたのなら付き合てもいいですが、そうでないなら恋愛モードにちゃんとなるまでアクションを起こさないのが無難です。

リハビリ期間中だと割り切る

人それぞれ恋愛モードに切り替わるまでの期間は違いますが、最低でも3か月程度は今回紹介したことを頭に入れて行動すると、大きな失敗は防げるはずです。

しばらく彼氏がいないと、自分に近づいてくる男性が実力以上に良く見えてしまいがち。そこで舞い上がるから落し穴にハマってしまうのです。

どれだけ心がざわついても、リハビリ期間中だと割り切ることが大切ですよ。3か月経った後に、「なんであんな男にドキドキしてたんだろ・・」ってなる可能性の方が高いですからね。