気になる人との途切れたLINEを再開させる3つの復活法

気になる人とLINEをしていると、あるところで途切れてしまうことがあります。2～3日そのまま連絡がないと「もう、このまま終わりかな・・」なんて落ち込んでしまいますよね。

でも、待ってください！まだ諦めるのは早いですよ！今回はそんな気になる人との途切れたLINEを再開させる復活法を3つ紹介します。もう少しだけ頑張ってみたい方必見です！

画像＋メッセージ

途切れたLINEを復活させるのに、相手の心に刺さる画像を使うのは効果的です。単に興味のある話題を振るよりも、返信がくる可能性は高いです。

例えば、旅行好きな相手なら、「この前○○旅行してきた！料理も美味しかったしオススメだよ」なんてメッセージだけよりも、実際の郷土料理や観光名所をアップしたほうが、思わず返信したくなります。

その後の話題も、旅行した地域や料理だけでなく、「○○のオススメの旅行先教えて！」なんて送れば、自然とメッセージのやり取りが続くはずです。

他にも、美味しいレストランなどの食べ歩きが好きな彼なら、人気店の料理や外観だったり、猫好きなら猫の可愛い&面白画像を送ってみたり・・。

とにかく、相手の心に刺さりそうなことをメッセージだけでなく、画像で強いインパクトを与えれば、LINEのやり取りは復活するはずです。メッセージだけだと「今更・・」ってなりがちですが、画像は見た瞬間思わず返信してしまいますからね。

少しずる賢いですが、体調悪かったアピールもLINEが途切れたときに有効です。その理由は、反射的にメッセージを返してしまうワードだからです。

LINEかどうかに関係なく、誰だって体調が悪かったなんて言われれば、「大変だったね。もう大丈夫？」と聞き返してしまうものです。

このような反射的に聞き返すものは他にもあります。挨拶もそうですね。こんにちはと言われれば、誰だって挨拶を返します。本当は何でもいいんですが、時間が空いているのなら、体調を崩したアピールが最も使いやすいというわけです。

2～3日体調を崩していたと知れば、数日LINEのやり取りがなくなっていたとしても、自然と再開することに違和感を感じさせません。

話題のネタをURL付きで送るのも、途切れたLINEを再開させるきっかけとして有効です。例えば、最近話題になっている面白動画だったり、今日話題になっているゴシップネタだったり・・。

これらは、その内容自体はどうでもいいようなものばかりですが、話題の切り口になりやすいので覚えておくと便利です。

また、共通の友達のネタでも代用できます。SNS先のリンクを張るのもいいですが、共通の友人の話題ならメッセージだけで返信率は十分高いはずです。