ずっと憧れていた国への留学は、とても楽しみですよね。私も留学前は、不安よりも「これからどんな勉強ができるのだろう?」や「どんな人と友達になれるだろう?」といった楽しみな気持ちのほうが勝っていました。

しかし、いざ現地の語学学校に通うと、授業についていけなかったり、他の留学生とうまくコミュニケーションが取れなかったりと、苦労することも…。

そこで今回は私の体験を踏まえて、留学する前に「これだけは身につけておくといい!」と思ったことを3つ取り上げます。これから留学する人の手助けになれば幸いです!

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リスニング力を磨く

語学学校に入学すると、レベル別にクラス分けが行われます。

ここで1つお伝えしておきたいのは、「自分が入ったクラスのレベルは、自分が思っている以上に高い」ことです。

私の場合、クラスレベルは中級くらいでした。しかし、授業初日に「自分の英会話レベルは使い物にならない!」と感じたのです。

そう感じたのは、自分の「リスニング力」でした。先生が何を言っているか、あまり理解できなかったのです。一方、クラスメイトの大半は、先生の話を理解していました。

私が留学したとき、「クラスのレベルと自分の英語レベルに差を感じるのは、日本人留学生に多い」と聞かされていました。実際、他の日本人留学生も「授業についていけない!」と嘆く人が何人かいました。

授業中での先生の話を理解できないと何をしたらいいか全く分からず、ついていけないことになります。

今の日本の学校は、英語の授業にスピーキングやリスニングを多く取り入れるなど、授業内容が変わりつつあるので、リスニング力が高い人も増えているかもしれません。しかし、そんな人も、授業にスムーズについていけるように、留学前には少しでもリスニング力を強化しておいたほうがいいですよ!

自分の意見を持つだけでなく、理由も考える

私は語学学校の授業を受けていて、先生やクラスメイトが「あなたはどう思う?」と意見を訊く場面が多いなと感じました。

そして、その問いかけに対し、クラスメイトの大半が「私はこう思う。なぜならこうだから」と自分の意見とそう考えた理由をしっかり言えていました。

それに対し日本人留学生は、意見を持たなかったり、自分の意見を言えたとしても、そう思った理由は「うーん…わからない」で終わってしまったりする人が多かったように思います。私も、その一人でした…。

留学前に、ものごとに対して「私はこう思う。なぜなら…」と意見とそう考えた理由まで言えるように訓練をしておくといいかもしれません。

語学学校の中には、授業でディベート(議論)の機会を設けているところもあるようなので、他国の留学生に圧倒されないように対策しておきましょう!

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ABOUTこの記事をかいた人

ふじわらあさこ

海外のトレンドとグルメに敏感なWebライター。ニューヨークとトロントへの留学経験があります。BLAIRでは、留学の体験談や話題のグルメ・観光情報などを発信していきたいと思います!