みなさんは全く知らない人と出会ってから仲良くなるまで、どれくらいの時間がかかりますか?日本人は大人しい性格だと思われていますが、中には人見知りだったり、自分の意見をなかなか言えなかったりなど、人付き合いで悩んでいる方も多いかもしれませんね。

そこで今回は、カナダ生活2年目の筆者が感じた、カナダ人から学べるコミュニケーション術についてお伝えしていきます。

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表情はオーバー&とにかく相手を褒める

カナダ人はおしゃべりが大好きです。レストランで見かけるカナダ人の多くは、友人間はもちろん、カップルや夫婦もずっと話をしています。おしゃべりの様子を見ると、話が弾むポイントが2つ見えてきます。

1つ目は、相手の目をしっかり見て、オーバーリアクション気味に話を聞くということです。

カナダ人は、特に目と眉の表現が豊か。楽しい話をしているときは目がキラキラしますし、驚いたときは目が真ん丸に、不満や疑問が出たときは思い切り眉をしかめます。ただ頷きながら話を聞かれるよりも、表情豊かに反応されることで話す側もどんどん話したくなるのです。

2つ目は、相手をとにかく褒めるということです。褒めるポイントは服や髪形などの外見はもちろん、相手の仕事や勉強で頑張っている点などなんでも大丈夫。

褒めてもらうことでマイナスなイメージをもたれることはそうないので、仲良くなりたい人のことは積極的に褒めてみましょう。

何かしてもらったら相手の目を見て笑顔で「ありがとう」

誰かに親切にしてもらったとき、日本人は「すみません」や「ごめんね」などと言うことが多く、特に知らない人に対して言うときは相手の方を見て伝える人も少ないですよね。

一方、カナダ人は相手の目をしっかり見て‘Thank you.’と伝えます。中には、にっこりと微笑んでお礼を伝えてくれる人も多く、お礼を言ってもらった側は晴れやかな気持ちになります。

これは以前、私がカナダのコンビニで会計待ちをしていた時の話ですが、私の前に並んでいた学生の団体が騒いでいたため会計の店員さんが手間取っており、少しの間待つ必要がありました。

日本であれば、レジの順番が回ってくると、店員さんに「お待たしてすみません」などと言われますが、この時はにっこり笑顔で‘Thank you for waiting’と言われました。

正直「迷惑な人たちだったな」と思っていたのですが、店員さんにこう声をかけてもらえたことで、つい‘No ploblem’と笑顔で返事をした記憶があります。

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ABOUTこの記事をかいた人

yurie.s

英語がほとんど話せない状態で、新聞記者の仕事を辞めて夫とカナダ・オンタリオ州のウォータールー市へ。四苦八苦しながらも、楽しいカナダ生活の情報を現地から発信しています。