日本では当たり前のことでも、海外では奇異な仕草や習慣というものがあります。たとえ期間限定の旅行や留学でも、そんなことで恥をかくのは避けたいですね。

今回は旅先で恥をかかないために、最低限守っておきたいイギリスでのマナーをご紹介いたします。

スポンサーリンク

Please、Thank you、Sorryは基本

イギリスではこの3つの単語を”Magic Word(魔法の言葉)”と呼び、人に対して丁寧であること、コミュニケーションを円滑にする言葉として小さな頃からきちんと使えるよう親から躾けられます。

たとえ自分の家族でも何かお願いすることがあれば、必ず「プリーズ」をつけます。飲食店でもしかり。

日本では居酒屋などで、たまに「生2つ」などと「お願いします」をつけない方も見かけますよね。そういった注文の仕方はイギリスではNG。公共の場でこういった言葉を使えないと「失礼な人」とみなされてしまいます。

こういった言葉はカフェやレストランでの注文、人に道を譲られたとき、ドアを開けてもらったとき、人とぶつかりそうになったとき、多くの場面でよく使われますので、少し意識してみることをお勧めします。

当たり前のことですが、意外と使えていない方は多いのでは。少し意識することでイギリスでの好感度は上がり、人とのコミュニケーションもグッと取りやすくなりますよ。

アイコンタクトが大事

マジックワードと同じく、コミュニケーションツールとして最も大事なことのひとつに「アイコンタクト」があります。

日本では親しい間柄でない場合、直接人の目を見ることを避ける傾向がありますが、イギリスでは少し異なります。

人とついぶつかりそうになった時、ただなんとなく他人と目があってしまった時などはできるだけ笑顔を見せるようにしましょう。歯を見せて大きく笑う必要はなく、さりげなく笑顔を見せる程度で充分です。

無意識にぷいっと目線をそらしたり、下を向いたりすると無愛想な人と思われてしまうので、できるだけ意識してにこやかに接する事が場を和らげお互い気持ちよく過ごすことができます。

またカフェやレストランのテーブルでお会計をしてもらうときも、日本のように「すみません」と大きな声をかけたり手を上げたりせずに、アイコンタクトで呼ぶようにしましょう。

ドアは次の人のために開けてあげる

日本ではこういった習慣があまりないように思いますが、お店のドアやエレベーターのドアなど出入り口で自分が通った後は必ず次の人のためにドアを支えてあげてください。

スポンサーリンク

ABOUTこの記事をかいた人

Maru

イギリス在住の元インテリアコーディネーター。趣味はDIYとガーデニングです。日常から感じた何コレ?や、カワイイ!ビックリなどのアレコレを楽しくシェアできたらと思っています。