ですが、可愛くて愛おしいと思う彼氏に対して黙っていられないのが女です(笑)そこで注意してもらいたいのが“可愛いの言い方”。ただ可愛いというのではなく、カッコいい彼を評価しつつ可愛いと伝えちゃいましょう!

「普段しっかりしててカッコいい○○君のそういう可愛い姿、新鮮だな~♡」や「そういう可愛いところにも魅力を感じるなぁ」など、少しオブラートに言い方を変えてあげるだけで、彼氏の反応は全く変わってきますよ。

言う場面を見極めるのも重要

いくら言い方をオブラートにしても、可愛いと使う場所を間違えてはNGなので要注意。

例えば彼氏が何か失敗をしてしまったり、上手にエスコートできなかったなど男性側が女性側に対して何かやらかしてしまった場合。

そんなときは、オブラートに包んだとしても可愛いという言葉を使っては絶対にダメです。彼氏のプライドはズタボロになりますし、この子とは一緒にいられないと感じさせる可能性大です。

逆に可愛いと言ってもセーフな時は、男性ならではの分からない問題に直面した時。例えば、包丁の使い方が分からないや洗濯物の畳み方が下手など、そういったときは優しくオブラートに伝えちゃいましょう。

この場合は、彼氏に女性らしさを逆にアピールできるかもしれないチャンスですよ♪

とは言っても男性は、基本的に可愛いではなくカッコいいを望んでいる生き物です。彼氏さんには、出来るだけ可愛いよりもカッコいいと伝えて自信をつけてあげてくださいね。