住む国が変われば、お肌や髪の毛の手入れの方法も、その国の風土に合わせる必要があります。

スウェーデン在住の著者である私も、移住する際には、「現地の水や気候が自分の体質に合わなかったらどうしよう」等と不安でしたが、自分に合ったヘアケア用品を無事に見つけ、現地の気候特性に適したお手入れをすることで、特に大きな髪のトラブルを経験することなく毎日を過ごしています。

この記事では、スウェーデンでのヘアケア事情および自身が愛用しているスウェーデン発のヘアケア用品についてお伝えします。

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スウェーデンでの髪の毛のお手入れ

ヨーロッパに居住している多くの日本人女性がおっしゃっているように、スウェーデンでも、毎日髪の毛を洗うという習慣は一般的ではありません。理想的な洗髪回数は、髪質によって違いはあるものの、週に約2~3回程度が目安とされています。

毎日の洗髪が好ましくない理由として、ヨーロッパの多くの国では空気が乾燥している事や、水が日本より硬いという事が挙げられます。

スウェーデンでは、同じ国内でも水の硬さは住んでいる場所によって大きく異なります。同じ市内でも、軟水の地区もあれば硬水の地区もあるという場合も多いので、水の硬さと髪の毛の状態に合わせて、洗髪回数や方法を見直す必要があります。

スウェーデンには、移民や外国の背景を持ったスウェーデン人が非常に多いため、様々な髪質に対応したヘアケア用品が販売されています。そのため、ヨーロッパのヘアケア用品が日本人の髪質に合わないということは特にないと実感しています。

現地で自分に合ったヘアケア用品を見つけるために、美容室やお店で助言を求める、様々なメーカーの商品を試してみる事をおすすめします。

スウェーデン発ブランドSACHAJUAN(サシャワン)のシャンプーとトリートメント

私が現地で愛用しているシャンプーとトリートメントは、日本でも発売されている、SACHAJUANというブランドから発売されているものです。

オーシャンシルクテクノロジーと名付けられた、主にアルガンオイルと海藻から成り立つメーカー独自の成分配合によって、髪に潤いや艶を与え、髪本来の自然な美しさを引き出します。

ヘアケア商品

私が使用しているシャンプーは、モイスチャーケアという保湿効果に優れたものとなっています。現地の水での泡立ちも良く、とても洗いやすい使い心地です。

シャンプー後のトリートメントとして、ヘアリペアというダメージケアの補修と保湿に特化した商品を使用しています。

適量を髪の毛全体に馴染ませた後、約5分から10分程度おいてから洗い流します。少量の使用でも、洗い流した直後からサラサラになっているという効果を実感できます。

同ブランドから、この他にも、ノーマルヘア用、ダメージヘア用、カラーケア用、ボリュームアップケア、スカルプケア等、様々な髪質のケアに対応した商品が発売されています。

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ABOUTこの記事をかいた人

近藤万祐子

神奈川県横浜市出身の30代の日本人女性です。2012年に、スウェーデン人男性と結婚し、スウェーデン南部へ移住しました。現在は、現地の大学で心理学と教育学を勉強しています。また、学業の傍ら、スウェーデン在住ライターとして、海外生活、留学、異文化理解、ヨーロッパと日本の教育などに関する記事を投稿しています。