日本人と似ているところがあるとよく言われるのがドイツ人ですが、住んでみると「え?どこがですか?」と思うことが多いです。もちろん他の諸外国と比べれば似ているとこが若干ある、かも!?ということもあります。

今回はその中でも、筆者が日本では体験したことがない、ドイツに来てから経験した「ここおかしいでしょ!?」というドイツ人の傾向をご紹介します。

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噛んだガムを灰皿に捨てる

ドイツでは店の中でタバコを吸えるレストランやカフェはほとんど見かけません。そのため、ドイツ人はテラス席が大好きです。

男女ともに非常に多くのドイツ人がタバコを吸っている印象ですが、びっくりすることにドイツ人の中には灰皿にガムを捨てる人がいるんです。割合的には2割くらいでしょうか。

筆者がカフェで仕事をして、灰皿を綺麗にしていた時、本当に驚きました。ドイツのカフェは、日本で比べれば傍若無人な態度や横柄な態度をするお客さんは少ないし、店員と客の距離感が日本よりはるかに近いです。

そんなフレンドリーな人たちが、ガムをそのまま灰皿に捨てるなんて!と最初の頃は信じられませんでした。

物乞いに厳しい態度をとる

ドイツには近年難民がなん十万人ときており、街を歩いていて、物乞いをしていない人を見ない日はありません。また、どこの街の中央駅に行っても浮浪者がたまっています。

基本的にドイツはクリスチャンな国なので、他人に施しをすることは犯罪になりません。日本でそういう物乞いをすると軽犯罪法に触れます。

ドイツ人の中には物乞いする人に対し、非常に厳しい態度をとる人がいます。もちろんテラスで本を読んでいる時にしつこく話しかけられたら、うっとうしい気持ちもわかりますが、物乞いの人の中にはしつこい人はほとんどいません。

ドイツ国憲法で禁止していない限り、嫌な時は首を降る位してあげてもいいのになと思ってしまいます。

担当者によっていうことが違う

ドイツ在住の日本人なら周知のことですが、ドイツでは何をするにも書類が必要です。例えば滞在許可証を申請する場合でも、100%こちら側に書類のミスがなくても、その担当者の一声でOKかNGか決まります。

これは本当に信じられませんが、日本の外国人局で働いている人のレベルより、はるかに低いレベルと思われる人材が外国人局では働いています。

ワーキングホリデービザを知らない人がいたり、日本人にはビザを出せないという人がいたり、至極支離滅裂な人がたまに現れるのです。

日本では専門なことになると、ある一定の知識を持った人が対応しますよね。そんなことは全然ないんです。ですので、昨日はダメって言ったのに、今日はいいわということがあるんです。おかしすぎですよね。

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ヘッピンゲン

初めまして。ドイツ在住のヘッピンゲンです。ワーホリや学生を経て、日本人の主人と結婚して、これからもドイツ在住の予定です。これからドイツに来る方のお役に立てる情報を発信していきます。