片思いが実らなかった、恋人に別れを切り出された、好きな人には奥さんがいた・・。いつの間にかはじまっていた恋でも、その終わりはツラく悲しいもので、心に深い傷跡を残していきます。

「早く忘れてラクになりたい!」という方へ、失恋を思い出す瞬間や好きな人を忘れる方法についてご紹介します。

失恋を思い出す瞬間はいつ?

その恋がまだ終わって間もないのなら、「四六時中」と言っても過言ではないでしょう。何をしていても手につかず、見るもの聞くものすべてから彼を連想してしまったり・・。

時間は十分に経ったはずの、過去の失恋に関しては「好きな人がつけていた香水の匂いがした時」「昔、一緒に来た場所に訪れた時」「好きな人が好きだったもの(ブランドや趣味で行っていたもの)を目にしたとき」など、視覚や聴覚といった五感が刺激された瞬間が挙げられるでしょう。

なぜ好きな人を忘れられないのか

一度は好きになった相手でも、「こんなに苦しいなら、早く忘れてしまいたい!」と思うことがありますよね。それなのになぜ忘れられないのかというと、その人が過去に強烈な刺激を与えてくれた人物だからです。

誰かを好きになるときの高揚感はもちろん、これまでの生活では味わうことのなかった「刺激を与えてくれた人物」は、深く心に刻まれます。

そして、楽しかった思い出や幸せだった記憶は、辛い記憶よりも心に残りやすいものです。「こんな人とはもう出会えないかもしれない」という思いから、なかなか忘れることができないのです。

「好きな人の悪いところを書き出す」ことは効果がある?

好きな人を忘れるために、「好きな人の悪いところや嫌いなところを書き出して、たいしたことのない男だったと自分に言い聞かす」という方法。

これはほとんど効果がない、もしくは逆効果になりかねないのでやめましょう。たとえ嫌いになるべき理由が100個以上あったとしても、頭では理解できてもどうにもならないのが人間です。

悪い点を挙げたところで「こういうところもあったけど、やっぱり好き」とさらに悪循環になることも。また、自分が好きになった相手の悪口を書き連ねるというのは、自分自身も傷つくことになりかねません。

好きな人を忘れる効果的な方法は?

好きな人のSNSを毎日にように覗いてしまったり、思い出しては涙が止まらなくなったり・・ツラい状況から抜け出すためにも、早く好きな人を忘れたい!という方へ。

我慢してため込んだ気持ちは、積もり積もって爆発する可能性があります。まずは「悲しい」「ツライ」という気持ちと向き合い、思う存分泣きましょう。

心にたまったモヤモヤを洗い流す気持ちで、もう涙が出ない!というまで泣いてから、次のステップに移りましょう。

「好きな人を忘れる」ために何かをしない

好きな人を忘れるために出会いの場に行く、好きな人を忘れるために思い出をすべて処分する。一見効果的なようであって、心はますます好きな人に縛られていきます。