要注意！浮気相手とお泊まりするために男が使う口実

彼の言動がなんか怪しい・・これって・・？と思ったあなた。この記事では、よく浮気相手と泊まるために使われる口実を集めてみました。

すぐに彼を問い詰めると関係が悪化する場合もあるので、以下に該当するものがないか、まずは確認してみましょう。浮気相手とお泊まりするために男が使う口実を8パターンご紹介していきます。

実家に帰る

これは、同棲や半同棲のときに使いやすい口実ですね。一緒に実家に帰ると言うわけにもいかないので、おとなしく見送る方が多いのではないでしょうか。

彼の家族と仲が良い場合は連絡してみて確かめるという手もありますね。

日頃から仕事が終わるのが遅くて会社に寝泊まりしている彼であれば安心ですが、そうではない場合は怪しさMaxですね…。その日は彼のためにご飯を用意する等して、疲れ具合を見て様子を見ましょう。

友達との旅行のはずなのに、いつもは旅行に持っていかない香水を持って行ったり、下着を新調している場合は要注意です。写真を送ってくれたり、何をするかなどの報告があれば浮気はしていないでしょう。

あらかじめ泊まることが決まっていても、深夜になってから「気付いたら終電なくなってて」「平日ダイヤで調べてた」など、しょうがない、とされるような巧妙な言い訳を準備している場合もあるようです。

もしあなたが車を持っていたり、彼がいる駅に近い場合は「迎えに行くよ」と言ってみましょう。そこでウェルカムな反応だったら心配はいらないでしょう。

ゴルフは早朝から、というイメージですが、朝が苦手なので前日から近くに泊まるというパターンもあるようです。

麻雀は集中すると夜から朝まで遊ぶというパターンもあるようなので、口実に使われやすいです。どこでしていたのか、誰としていたのかなど、具体的に聞いてみましょう。

いつもは寝ないような時間に「寝る」と言ったり、起きてるはずなのにLINEの既読がつかないなど、いつも通りではないリズムになったときも不信感がわきますよね。

寝る前にちょっと電話したいと甘えてみて、家にいる感じか？眠そうな声か？など様子を見ましょう。

これはずっと連絡がつかないと思っていたら、次の日に連絡がきたパターンです。いつもは家に帰るまで連絡をとっていたり、飲みすぎてスマホを触らない、なんてことがない彼であれば要注意です。