12月といえば忘年会ですよね。ドイツでは忘年会の代わりに、クリスマスの前に会社のみんなでクリスマスパーティーを行います。

会社によって行く場所はもちろん違いますが、基本的に会社から近いレストランで行われることが多いです。今回はドイツのクリスマスパーティについてご紹介します。

日本とは違い、支払いはシェフが全て払う!

料理

日本の忘年会は基本的に会費制だとおもいますが、ドイツのクリスマスパーティは基本的にシェフ(会社のボス)が払います。

太っ腹なシェフだと食事もドリンクも全て支払ってくれます。中にはドリンクは個人で払うという会社もある様です。

忘年会というよりは、シェフが従業員に感謝を表す日

ドイツの会社のクリスマスパーティは、日本の忘年会のニュアンスとはちょっと違います。忘年会は一年を思い返し、反省したり思い出に浸ったりして、一年の締めという感じですよね。

ドイツのクリスマスパーティにも、もちろん一年を振り返るという意味もありますが、シェフが従業員に日頃の感謝を伝える日の様に見えました。

ですので、それ以降も仕事がある会社もありますし、一年に一度のけじめという感じでしょう。

シェフからクリスマスプレゼントがもらえる

多くの企業のクリスマスパーティでは、一通り食事が終わると、シェフが感謝の気持ちを述べ、そのあとにクリスマスプレゼントを渡します。

何か特別なものではなく、可愛らしいマグカップや高級チョコレートの場合もありますし、商品券の場合もあります。

筆者の仕事先のパーティでは、プレゼントではなく、4~5人のチームに分かれてビンゴをし、ビンゴが出ただけお金が入っている封筒を引くことができ、それをみんなで山分けしました。一人150ユーロ位のお小遣いがもらえました。

星付きレストランではコースで食事をする

食器

ミシュランの星付きレストランなどの会社のクリスマスパーティは、いつもは自分たちが最高のサービスをしているので、この日だけは高級食材、高級ワインをたらふく食べて飲んですることができます。

自分のお店でやるところもあるし、近くのワイン酒造で場所を借りて行う場合もあります。前菜・魚・お肉・デザートの順番で出てきて、どの食材も一級品で、この日以外はなかなか食べることができない料理です。

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ヘッピンゲン

初めまして。ドイツ在住のヘッピンゲンです。ワーホリや学生を経て、日本人の主人と結婚して、これからもドイツ在住の予定です。これからドイツに来る方のお役に立てる情報を発信していきます。