キスマークをつけてくれない彼氏の気持ちとして見える場所につけると、彼氏も彼女も恥ずかしいという気持ちが大半を占めていることが多いことは、これまでに述べてきたとおりです。

キスマークをまず見えない場所につけてもらうことで、彼氏のキスマークへの抵抗を減らし、キスマークをつけることを習慣づけてしまいましょう。

オススメは胸などの柔らかい部位です。柔らかい部位に吸い付くことは、男性にとっても気持ちいい感触だし、胸は服を着ると完全に隠れる場所なので、彼氏も抵抗感は少ないでしょう。

キスマークは身も心も彼氏のものである証

キスマークはいくつになってもつけられると嬉しいし、つけられることで身も心も彼のものになったような気持ちになれるものです。

大人なればなるほど、キスマークを恥ずかしいと感じる人が増え、キスマークをつけられる機会も減ってしまいますが、キスマークをつけられたいことは、彼氏にストレートに伝えてみましょう。

キスマークをつけられたい気持ちは、彼氏のことを好きだからこそなる気持ちです。そのことを、きちんと伝え、見えない場所でいいからとお願いすることで、彼氏もキスマークをつけたいという気持ちになってくれるはずです。

二人が納得いくキスマークのつけ方を見つけ、上手に付き合っていきましょう。