遠く離れた日本とイギリス。言葉も違えば文化も習慣も違うので、そこに暮らしていたり、イギリス人の方と接する場合多少のストレスを感じることもあるかもしれません。

しかし、違うところばかりに目を向けるより、似たところを見つける方が親しみが湧くこともあるのではないでしょうか。今回はそんなイギリスと日本の意外な「あ、おんなじ!」をご紹介いたします。

感情表現が大げさでない

アメリカ英語を聞きなれた日本人の私たちは、つい英会話になるとオーバーなリアクションや巻き舌の発音、表情の豊かさを意識する方も多いのではないでしょうか。

ところが以外にもイギリス人は日本人と同じく、ポーカーフェイスで会話される方が多く、大げさな感情表現をする方は少ないように思います。

笑いはモンティ・パイソンに代表されるようにシニカルな笑いが多く、ダイレクトではないひねくれた表現で会話を楽しむことがイギリス人らしい特徴でもあります。

発音もどちらかと言えばフラットな発音。そんな大げさでない感情表現は、日本人ととても似ているように感じます。

空気を読んでマナーを守る

空気を読む、という点でもイギリス人には日本人的要素があると感じます。イギリス人は会話中に横割りしないで終わるまで待つとか、基本的に並んだ列には順番に並ぶ、本音と建て前を持っていて他人にも機嫌よく会話することがマナーのようにもなっています。

マナーと言えば、基本的に子供のころからマジックワードと言い「Please」「Thank you」「You’re welcome」「I’m sorry」が徹底して躾けられています。

カフェでさえ店員に対してプリーズ、注文が来たらサンキューと必ず伝え、子どもができてない場合は親がきっちり注意します。

もちろん大人でもできていない人もいますが、そういった態度には時に軽蔑の目で見られることも。空気を読むという美徳がある日本でもこういったところは見習いたいものですね。

お茶の文化・習慣がある

日本に茶道の歴史や文化があるように、イギリスもお茶の点においてはご存知のように長い歴史があり、生活の中にしっかりと根付いています。

紅茶を飲むタイミングは1日に何度もあり、起き抜けの一杯から始まり、朝のティータイム、ランチ、午後のティータイム、夕食前後、就寝前など。

そのシチュエーションによって「朝用」「日中用」「ティータイム「ベッドタイム」などと紅茶の種類も分かれて販売されているほどです。

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ABOUTこの記事をかいた人

Maru

イギリス在住の元インテリアコーディネーター。趣味はDIYとガーデニングです。日常から感じた何コレ?や、カワイイ!ビックリなどのアレコレを楽しくシェアできたらと思っています。