恋愛は勝負ではありません。お互いに譲り合ったり、思い合ったりすることが大切なことで、主導権はどちらが持ってもいいものです。

しかし、どちらが主導権を握るかということは度々問題になることで、常に主導権を握りたがるという男性もいるものです。

そんな恋愛で常に主導権を握りたがる男の特徴とはどんなものがあるのでしょうか?また主導権を握りたがる男の心理はどのようなものなのでしょうか?詳しく見ていきましょう。

弱みを見せたくない

主導権を握るということは、強く頼れる男であるというアピールです。

このように主導権を握ることで男らしさをアピールしようと考える男は、主導権を握らず渡してしまうことは、男らしくなく弱く頼りないことだと考えている節があります。そのため、主導権を握りたがり、それが男らしく頼れると彼女からも思われると信じているのです。

彼女に好かれたくて好印象を持たれたいがために、頑張って主導権を握っていると言ってもいいでしょう。こういった考えの男にとって、主導権を握らないでいることは、弱みを見せていることだと感じられるのです。

引っ張って守りたい

主導権を握りたがる男は、男とは女を守るものだという考えを持っている人が多くいます。男女平等だといっても男は女よりも力が強く弱い一面もあり、こうした考えを持つ人も男女ともにたくさんいます。

それと主導権を握るかどうかはまた別問題なのですが、主導権を握ることで女性を守ってあげて、引っ張っていってあげていると感じる人がいるのです。

男は女を守るものだ、だから恋愛においても主導権を握り、引っ張って守ってあげなければいけないという考えです。主導権を握ることは女を守ることとイコールではないのに、男らしさを間違って理解してしまっているのです。

主導権を握られたくない

主導権を握りたがる男の中には、主導権を彼女に握られたくないという考えから、自分が主導権を握ろうとする人がいます。恋愛は勝負ではないはずなのに、女に主導権を握られたら負けだと考えているような人もいます。

主導権を相手に握られるくらいなら付き合いたくないと考え、こうした人との付き合いは常に権力争いをしているような気持ちにさせられます。

何がなんでも主導権を握りたい男は駄々をこねている子供のようなもの。女性の方がおおらかな気持ちで接するか、主導権を明け渡すかしないと長続きはしないでしょう。同じ土俵で戦ってしまうとケンカの絶えない激しいカップルになってしまいます。

女性を下に見ている

男女平等の意識は広く根付いてきましたが、まだまだ女性のことを下に見ている人もいます。主導権を握りたがる男の中には、女は男の言うことを聞いて当たり前だという女性を下に見ているような人もいるのです。

お互いに好きであるから付き合っている二人は平等であるはずなのに、男が主導権を持つのが当たり前で、尊重されるのは男の意思だと考えるのです。