離婚をした後にすぐに困るのは住居、住む場所です。それも子供を抱えての離婚だったら尚更ですね。私が離婚した後は選択の余地がなく、私の両親と同居しました。いわゆる出戻りというケースです。

成人していて仕事に行っていた弟も快く迎え入れてくれたので、本当に助かったものです。今回は離婚後に親と同居する時の、メリットデメリットをご紹介していきます。離婚後親と同居するメリットをご紹介致します

 

1.経済的に助かる

私が離婚した時は仕事をしていましたが、自分と小さい子供を抱えてアパートを借りる経済的余裕がなかったので、親と同居しました。うちの両親は最初から私の結婚に反対だったので、離婚を決意して出戻りしたいと言った時は大喜び!

本当にまれなケースだと思いますが、離婚したお祝いに温泉旅行にみんなで行ったくらいです。どちらかというと私も親に甘えて育ってきたため、両親は私が親元に戻りまた私の事をプロテクトできるのに、喜びを感じていたようです。

私の子供3歳(女の子)も私の両親にとっては初孫だったので、まるで自分たちの子供のように育ててくれました。

「私たちが若い時は共働きであなたに構ってあげられなかったから、せめて孫には愛情をたっぷり注いであげたいの。」と両親に言われて嬉しく思ったものでした。

私が落ち着いてもっと良い仕事を見つけて、親の家に少しでもお金を入れられるようになるまで、ただで居て良いよと言われていたので完全に甘えていました。なので家賃だけでなく、光熱費、食費そして私の子供の学費も全て出してもらっていました。

2.ベビーシッターをしてくれる

親と同居だと親がほとんどいつも家にいるので、私の仕事が遅くなっても、急に同僚で飲み会になっても子供の心配をする必要がなくとても助かりました。

子供が急に幼稚園で熱を出しても親が迎えに行って病院にも連れて行ってくれていたので、仕事を早退したり休んだ事もほとんどありませんでした。

その意味では職場で迷惑をかけなくて済んだとも言えるでしょう。なので親と同居していると職場の同僚も助かる、とも言えます。

・子供に色々日本の古い伝統や習慣などを教えてくれる

私の子供は、私の両親に育てられたと言っても良いでしょう。ご近所の方たちへの挨拶の仕方や、折り紙の折り方、箸の使い方など色々と教えてくれました。

できる時は私がみんなの料理を作っていましたが、母も時々作っていたので、私の娘は今だに和食や和菓子などが大好きです。これも私の親から日本の大事な伝統や習慣、食事などを学んだおかげです。

3.子供が寂しくない

親がいつもベビーシッターしてくれるので、子供が1人になる事がなく寂しい思いをしなくて良かったのは、大きな助けでした。