例えば、夕方から男友達と飲みに行く、というスケジュールの彼がいたとしたら、それまでは一緒にいて楽しむと、完全に割り切ってしまうことが必要です。

前述しましたが、その少しの時間だけでも一緒にいれたらいい、ということで伝えておけば、彼氏も負担になりません。

彼女との時間をつくる=その日の予定は全て彼女に捧げなければならない、ということになると、相手もだんだん男友達との時間を優先したくなってきてしまいます。そのため、メリハリをつけて会ってもらう、という方法に切替えてもらいましょう。

彼氏にも、男友達によろしく!というようなことを言っておけば、やはり理解がある彼女で本当に良かった、と男友達にも評判が良くなります。覚えておきましょう。

まとめ

男友達に嫉妬して、彼氏と引きは離そうとするのではなく、あえて男友達との時間を優先させ、いい女を確立してください。

逆に、何か男同士で浮いた話題が出てきても、「あんないい彼女裏切ったら、バチが当たるぞ」と、男友達が抑止力となってくれます。敵ではなく、味方につけてしまう、というやり方で接していってみてください。