恋人時代はラブラブで「何があってもこの人についていく!」と決めた一生のパートナー。いざ夢の新婚生活が始まると、「何?コレ!」「こんな人だったっけ?」と旦那様の不可解な行動が鼻につき、やがて嫌悪感へとつながるパターン。

結構多くの家庭で同じような現象が起きているのではないでしょうか。趣味が合う、話が合う、フィーリングが合う、と思っていたはずの相手でも、一緒に生活してみると「何だか違う」という違和感は多かれ少なかれ、必ず起きるはず。

これが発展して離婚という最悪の結末を迎えないように!「旦那様が嫌いになりそう」あるいは「嫌いになっちゃった」というあなたの心情と、そんな旦那様との距離感を考えていきましょう。

 

1.毎日の食事。好みの違いに大きな違和感

恋人時代は2人で美味しいものを食べにいったり、たまには手料理でもてなしたり。そんな楽しい時代も実際の生活となると、食生活はガラリと変わります。

例えば、夫婦の間に食べ物の好き嫌いがある場合。恋人時代の外食であれば、「俺、鶏肉苦手なんだよ」と鶏肉メニューを避けていた彼。

鶏肉が大好物で「じゃ、私が食べちゃおう!」と貰っていた彼女。それが生活が一緒になると、鶏肉メニューは食卓には一切出せないことになってしまいます。

「自分の為だけにもう一品作るのも面倒だし」と、大抵の妻は旦那の苦手な食べ物を作ることをやめてしまいます。なんだか割に合わない感じ。カレーライスの好みが「辛口派」と「甘口派」。

お鍋のとき「味噌派」か「水炊き派」。そんなふうに好みが分かれたときも、大抵妻のほうが旦那に合わせることが多いようです。これだけ聞いたら、本当に些細なこと。

すぐ慣れそうなこと、と思いがち。でもこれが積もり積もると、女性は不満を覚えます。しかも、妻が旦那を気遣って合わせてあげているということに、殆どの旦那は気づかないもの。それこそがさらに妻の不満を煽るのです。

2.「ここだけはキレイに使って!」夫婦で異なる清潔度合い

人は、誰にでも清潔感に「自分基準」があります。性格や生活スタイルにもよりますが、これは育った家庭での親から受け継いだ影響が色濃く残っているよう。

「バスタオルの洗濯は週に1度で十分」と思っている人と「毎回洗うのが常識でしょう」という人が真っ向からぶつかったとしたら。お互いさぞかし衝撃的でしょう。

結婚生活の中で、この「清潔感」の温度差は、あちこちに存在します。洗面所に髪の毛1本落ちていても許せない、という人からすると、「なんで髪の毛1本くらい拾って捨てられないの!?」と、イライラ。

はたまた、その同じ人が、食後の歯磨きに関してはかなり横着だったりして、相手に「歯磨きくらいちゃんとしてよ!」と責められるなんてことも。

この清潔度の温度差、長年の習慣であるがゆえに、なかなか夫婦二人で歩調をそろえることは難しいようです。これも食生活と同じく、1つ1つは微々たるものでも、積もり積もれば憎しみにさえも変わるから要注意です。

3.私を無視!?思いやりがなくなった?旦那の言動

「今日、少し頭痛がするの、風邪かな」という妻の言葉に、「だったら夕飯は簡単なものでいいよ」と返す夫。それはないでしょ!?と妻は怒り心頭。