「夕飯いらないんだったら一言連絡して」。「脱いだ服を洗濯かごに入れるとき裏返しのままにしないで」。「歯磨き粉の蓋はちゃんと閉めて」。「トイレの便座の蓋はしめておいて」。

もぉ、新婚当初から、口を酸っぱくして言い続けてきた旦那への不満。「もう何百万回言ったかわからない」と、今もなお、旦那様に同じ注意をし続けている奥様、たくさんいらっしゃるんじゃないでしょうか。

ほんのちょっと気をつけてくれればいいだけなのに。何も無理なお願いしてるわけじゃないのに。そう、些細なことだから、旦那様も軽く考えてスルーしてしまうのではないでしょうか。

今日はもう絶対に同じことを言わせないでほしい!心を鬼にした奥様に読んでいただきたい、旦那様への対策を一緒に考えていきましょう。

1.「褒めてアゲる!」作戦

童話「北風と太陽」のように、口やかましく言うだけでは、旦那様のほうでも意地になってしまいます。「今夜こそは、夕飯いらないんだったら一言連絡して」としつこくしつこく念押しして、旦那様がそれを守ってくれたとき。

「ありがとー!ちゃんと連絡くれて、ほんっとに助かった!本当に本当にありがとうね」と大袈裟なほどに褒めてあげます。

「連絡がないと、食材無駄にしちゃうことが多かったから。でもこうやって連絡くれると本当に助かるの。これからもよろしくお願いします」などと理由も添えて喜びを伝えます。

ここまで言って悪い気がしない旦那様もいません。ちゃんと妻の気持ちを心に留め、次回からは改善してもらえるかもしれません。

2.ペナルティを課す

「今度同じことをしたらそれなりに私にも考えがあるから」。茶化さず、真剣に向き合って旦那様にそんなふうにピシャリと言ってやるのも手です。

何度言っても改善しない旦那様は、妻の言っていることが「大したことないこと」「とるに足りないこと」「お前がやればいいじゃん」くらいに思っています。

問題は、事の大小ではありません。奥様のイライラは、「何度も同じことを言わされる」というストレスなのです。

旦那様の食事だけ作らない、旦那様の下着だけ洗濯しない、歯磨き粉を棚の奥に隠してしまう。などなど。「私はこんなにも怒っている」ということ、態度でしらしめてやりましょう。

3.子どもを味方につける

「パパ、そんなのダメだよ。ママが困っちゃうじゃん」。なんて子どもに言われたらドキッとしますよね。我が子からの注意は、妻からの注意以上に恥ずかしいもの。

「パパ、ちゃんとやってよ!」とお子さんから言われれば、「あぁ、悪い、悪い」と即、改善も期待できます。