1年以上連絡を取っていなかった人から突然連絡がきたら、つい驚いてしまいますよね。特に、久々に連絡してきた相手が異性だった場合、新たな出会いの始まりも期待してしまうものです。今回は、1年ぶりくらいに連絡をする男性の心理を6つご紹介します!

1.友人として久しぶりに会いたくなった

一番多いのが、1年以上も連絡を取っていなかったから近況が気になったというケースです。

近年は、SNSが普及した影響で、簡単に友人たちの近況を知ることができます。しかし、1年以上も会っていないのであれば、SNSだけでなく、直接会って話がしたくなるものです。

この場合、男性側は恋愛が目的で連絡をするわけではありませんが、久々の再会がきっかけで、恋愛へ発展する可能性もあるでしょう。

2.彼女と別れたばかり

男性が彼女と別れたばかりだとしたら、新たな出会いを求めて久しぶりに連絡をする男性もいるでしょう。

彼氏と別れたばかりの女性は、元カレを忘れるため、すぐに新しい彼氏を作ろうとする人は珍しくありません。

対照的に男性の場合、女性よりも前の恋人に対して引きずる人が多い傾向にありますが、女性と同じような方法で元カノを忘れようとする人もいます。

こっちにその気はなくても、いざ1年ぶりくらいに再会したら、恋愛関係の近況ばかり聞かれることになるかもしれません。

相手に対してあまりその気になれなければ、その場は相手の納得いくように話を聞いてあげて、さり気なく脈がない雰囲気を出して相手に気持ちを伝えましょう。

3.彼氏と別れているかも

彼氏がいる女性に対して、男性はあまり積極的にはなれません。その理由は、彼氏がいる女性を口説くことは難しく、友達として話しかけるだけでも、「彼氏が理由で拒否されたくない!」というプライドが邪魔をするからです。

逆に、彼氏と別れたばかりの女性ですと、簡単にデートに誘いやすいため、「1年ぶりだったら彼氏と別れているかも…。」と思って連絡してくるケースも考えられます。

4.女の子にかまってほしい

単純に女性にチヤホヤされたいと思っている男性は、複数の女性に対して積極的なアプローチを繰り返します。

1年以上も連絡を取っていないと連絡し辛いと感じる人も多いですが、このタイプの男性は、そのような感情は一切抱くことはありません。

あまり仲が良くなかったという男性からも連絡がくることもありますので、あまりにしつこいようでしたら、相手にしないことをオススメします。