4.奥さん１人の外出を嫌う旦那
子どもがまだ小さいときは、美容室や歯医者などどうしても１人で出かけなければならないことはあります。旦那さんに行くことを話すとまず不機嫌。
しぶしぶ、オーケーしてくれて行ってきても少しでも予定時刻を過ぎるとメールや電話で「まだか？」と言うし、帰ってからも「何で遅かったんだ」とずっと怒られて、それからまたずっと不機嫌なんて話は本当によく聞く話です。
旦那さんの「束縛」したい気持ち。付き合ってる頃なら、少しくらいは理解できたかも知れませんが、結婚生活でまで行動をぎちぎちに管理されたらたまりません。
5.すぐにキレる旦那
すぐにキレてくる旦那さんいますよね。そういう旦那さんは、まず奥さんのことを下に見て見下しています。
晩ごはんの用意していても、ちょっとでも出てくるのが遅いと「遅い！もう食べなくていい！」なんてキレられたり「この味付けはなんだ！」と料理に対して文句を言われたり。
それで、何か言い返そうものなら「口答えするな！」とか「言い訳するな！」なんてさらにキレられる。ひどい旦那さんになると、暴言を吐いたり奥さんを罵倒したりします。完全に「モラハラ」旦那です。
外出先でもキレられて、周りの人からも注目を浴びたりしたら、もう本当にため息が出るでしょう。心からガッカリしてしまいますね。
6.自分に甘く人に厳しい旦那
人に文句ばかり言って、色々なことを指示する旦那は平日の夜も休日もいつもテレビを見ながらゴロゴロしてばかり。私は家事に育児に忙しいんだから、少し手伝ってほしいとお願いしてもしてくれません。
ゴミを捨てろ、とかここをもう少しキレイに掃除しろなんて言っても、このタイプの旦那さんは自分では絶対しません。
結婚生活は、共同生活であって誰か１人が負担になってはいけないし、してもらっていることがあるなら感謝の気持ちを伝えるべきですよね。
私だけ忙しく動き回っているのに、旦那さんはテレビやスマホに夢中。こんな結婚生活、想像してなかったと後悔する瞬間です。
息が詰まる結婚生活 まとめ
息が詰まる６つの結婚生活の中で「あ、うちと一緒だ」と思った方もいるかと思います。息が詰まる原因は、やはり旦那さんの顔色を伺う生活になっていることだと思います。
毎日、旦那さんの顔色を伺い、あるときはご機嫌取りもして何とか耐えようしても、こういう旦那さんはなかなか態度を変えないでしょう。もう、息が詰まるを通り越して精神的におかしくなってしまします。
