あなたの会社の女性社員比率は多いですか?それとも少ないですか?

  • 女性社員が多いと面倒くさい
  • 揉め事が多そう

とよく言われています。実際男性社員比率が高い会社より、面倒なことが起こる可能性は高いのです。

そこで今回は、女性社員が多い会社で、新人女性がうまく生きていくための処世術をご紹介しますので、是非参考にしてみてくださいね。

新人女性の処世術とは

転職するわけにもいかず、せっかく入った会社なのに、人間関係がうまくいかなくて仕事もできなくなってしまうと困ります。新人女性でも人間関係を築く必要があります。

仕事、職場は人間関係が大切。人間関係が崩れてしまうと会社にいられなくなってしまうのです。特に女性社員が多い会社では要注意。対応を誤ると、とんでもないことになるかもしれません。

1.キーパーソンと仲良くなる

会社には必ず、キーパーソンとなる先輩女性がいるはず。業務上での中心人物ではなく、あくまでも雰囲気を左右するキーパーソン。まず、そのようなキーパーソンが誰かを見極めましょう。

このような女性は社歴も長く、怖いものなし。上司にもガンガン言いたいことを言っていますし、周りが気を使っているのです。

キーパーソンは仕事が出来なくても態度が大きく

  • 私はなんでも知っている
  • 仕事出来るアピール
  • 何でも聞いての雰囲気

という空気を周りにまき散らしています。社歴が長いということは、それなりに年齢も重ねており、いわば職場のお母さん。ちょっとうるさい印象を受けるかもしれません。

入社してすぐにキーパーソンは誰かわかりませんが、しばらくするとわかるもの。わかるまでは、じっと観察していましょう。

誰がキーパーソンかわかったら、なるべく謙虚にでしゃばらず

  • お仕事教えてください
  • 会社のことを教えてください

という態度で接し、可愛がられるようにしてください。このタイプの女性社員はプライドが高い為に下手に出るのが吉です。

2.男性社員と仲良くしない

新人女性の処世術

新しく入社してきた女性社員に男性社員は興味深々。付き合いたいという気持ちがなくても新鮮な異性には誰でも興味を持つのです。だからといって、はしゃいで騒いだり、仲良くしたりすることはおすすめしません。

新人女性は妬まれる

  • 先輩方から嫉妬され
  • 先輩方からいじわる
  • 先輩方から悪口

等をされることがあるので、男性社員を軽くあしらうようにしましょう。

  • なんであの子がチヤホヤされるの!
  • 若いからっていい気になって!

あなたには身に覚えがないことを影で言われたり、露骨に嫌味を言われたりしたら大変です。

特に古株の独身女性には注意してください。自分のことは相手にしてくれないのに、みんなが新しく入社してきたあなたに注目することが面白くないにちがいありません。

いじわるされたり、嫌味を言われても、古株の独身女性には誰も注意できないので、標的にならないためにも、男性社員と仲良くするのはやめるべきです。

3.恋愛話は極力しない

女性はみんな恋愛をしたいと思っています。彼がいる人はいいのですが、彼がいない女性社員もいるのです。

何年も彼がいない、婚活しているけどうまくいかない、など恋愛事情は人によって様々。全ての女性社員が幸せな恋愛をしているわけではないと理解しましょう。

新人女性は慣れるまでは社内恋愛禁止

「彼氏いるの?」と聞かれたら「います」くらいの返事にし、延々と自分の恋愛話をしないほうがいいのです。古株の女性社員がしつこく聞いてきたら、最小限の話をし、決して自慢していると思われないようにしてください。

結婚や恋愛に焦りを感じている女性社員の場合は少しの幸せ話で落ち込みイライラが増していきます。それがいじわるにつながるので、注意が必要です。

4.控え目、謙虚、一生懸命!

あなたのほうが知識もあり、出来ることも多いかもしれませんが、社歴が浅く、新人であるならば、それを全面に出すことはやめましょう。

仕事が出来る出来ないは自分で判断することではなく、周りが判断してくれるもの。最初は「自分は出来ない」という意識を持って、どんなことでも教えてもらう、指示を仰ぐようにするのです。

新人女性は頼るのも大事

  • こんなこと簡単
  • 言われなくても出来る

と思っていても、先輩に聞くことを忘れてはいけません。仕事に慣れてきて、あなたが出来ると判断されたら、ドンドン仕事を任されるようになります。そういう状況になるまでは、でしゃばってはいけないのです。

控え目で謙虚、どんな仕事も一生懸命やる姿を見せ、先輩女性社員に認めてもらうようにしてください。

5.どんな会社でも「ほうれんそう」が大事!

女性社員が多い会社でも少ない会社でも、社会人にとって大事なことは「ほうれんそう」。これは社会人の常識です。「ほうれんそう」とは、報告、連絡、相談。

自分一人で仕事をしているわけではないので、「ほうれんそう」を徹底しましょう。これを怠ると、業務に支障も出ますし、人間関係も崩れてしまいます。

新人女性はほうれんそうを必ず

男性社員は新人のあなたのミスを許してくれるかもしれませんが、女性社員は許してくれません。1回、2回は優しく諭してくれますが、それが続くと態度が急変するのです。

どんな小さいことでも「ほうれんそう」を忘れずに、一歩一歩信頼を得ていってください。

新人女性が生き抜く処世術 まとめ

女性社員が多い会社では、嫉妬やひがみ、妬みが渦巻いていることがあります。一度そのスパイラルに入ってしまうと抜けられなくなるので、そこに入らないように最初が肝心です。初期対応を誤ると後が面倒。延々と嫉妬されたら会社にいられなくなります。

そうならないように、古株の女性社員に気にいってもらえるよう、謙虚さをもって接していきましょう。

  • この人嫌だな
  • この人気持ち悪い
  • この人ムカつく
  • この人うざい

と思っても、仕事をしていく上では付き合っていかなければならないのです。敵視されないよう、上手に相手の中に入っていけるようにしてみてください。

出来る限り悪口の輪には入らないように。いつ裏切りが発生するかわからないので、そういう輪には入らず、中立的な立場でいるようにしましょう。

新人の女性社員は早く人間関係を築こう

女性社員が多いと面倒なことが多い反面、仲良くなってしまえば頼れる女性もいますし、同性だからこその相談相手にもなってくれます。注意すべきことをきちんと頭に入れて、楽しい社会人生活を送ってくださいね。