パパとママでは、育児のかかわり方が違うなと感じたことはありませんか?男の人と女の人では、そもそも考えた方が違うので当然かもしれません。

でもそれがときにイライラしたり、納得できなかったり、喧嘩の原因になることもあります。違いを上手に共有して、育児に向き合いたいですよね。

パパに育児を邪魔されてる?

育児は女の人が多くを担っている家庭が大多数です。イクメンという言葉はあれど、育児への貢献度は家庭によって全く違うし、ママが求めているレベルまでパパが育児をしているかも違いがあります。

子どもと多くの時間を過ごしているママの育児を、限られた時間しか子どもにかかわれないパパが突然壊す。ママが怒るのは当然のことです。

普段はあげないお菓子を買い与えていたら、ママの普段の努力が全部無駄になったように感じ、怒りとがっかりを感じるでしょう。

パパがママの育児を全部完璧にこなすのは難しいです。ママも全部を把握するのは難しく、監視しているようでお互い疲れてしまいます。

なので、ママが「ここだけは譲れない」ということを簡潔に伝えておきましょう。それ以外は大雑把に、広い心を持つのがポイントです。

男の人は同時に二つのことはできない?

女性はご飯を食べながらおしゃべりをしたり、「何かをしながら何かをする」ことが男性より優れていると言われています。

特に子育て中はとても大事な能力で、家事をしながら子どもを見なくてはならないシーンが多いので、常にアンテナを立てている状態です。

しかし男性は育児をしていても、1つのことにしか集中できず、ママから見たら「なんでできないの?」と不思議に思うかもしれません。

育児中は平和な時もあれば、同時多発的に様々なことが起こり、すべて急いで対処しなくてはならないけれど体は1つしかないので、瞬時に優先順位を考えなくてはなりません。

これは鍛えられるものですので、丸1日パパと子どもだけの日を作ることでパパも鍛えられます。

育児の役割分担をしてみよう。

育児方針の違いから喧嘩が絶えないと、家庭に笑顔が減り、子どもにも悪い影響になりかねません。思い切って役割分担をして、最終決定は分担した方に決定権があることにしてはどうでしょうか?

例えば生活関係、食べ物のことや、トイレや洋服の脱ぎ着などはママ。勉強や習い事はパパ。などです。この通りにする必要はなく、お互いの得意分野で決めていいと思います。