正直「クズだな」と感じてしまう友達の特徴5つ 友達と接していると、正直時たま「クズだな」と感じてしまう瞬間はありませんか?

「時たまどころか、むしろしょっちゅうクズっぷりを痛感している」なんて人もいるかもしれませんね。

あまりにもクズだと感じるなら、いっそ距離を置いた方が良いのでは?という気もしますが、その友達ならではの長所があったりすると、なんだかんだで付き合いを続けてしまうものです。

また中には「クズだけどなんだか憎めないし許せてしまう」という、お得なキャラの持ち主もいますね。

さて、では友達に対し「クズだな…」と感じてしまうのはどんな時なのでしょうか。ここではその特徴を5つご紹介していきます。

しょっちゅう約束を破る

遊ぶ予定を立ててもほぼ毎回ドタキャン。待ち合わせ時間には必ずと言っていいほど遅れる。

せっかく約束をしても、その約束をことごとく破られてしまったら、これはもう「クズだな…」と思わざるを得ないでしょう。

一体なんのために約束をしたのか?その意味すらわからなくなってきてしまいますね。

もちろん、よほどの事情がある・心底申し訳なさそうにするなど、「仕方ないな」と思える状況や姿勢が見られれば、クズだとは思いません。

しかし、約束を破っても毎回平然としており、何の罪悪感もない様子だと、クズっぽさ満点ですよね。

裏表が激しい

表向きはめちゃくちゃ愛想が良いのに、裏にまわると悪態つきまくり…そのあまりの変わりっぷりは、もはやクズ云々というより「怖い」とすら感じてしまうほどです。

また、何か頼みごとがある時など、特定の状況において超ぶりっ子な態度を取るのも、傍から見ると「こりゃアウトだな…」と思ってしまいます。

意図的にやっているのか、あるいは無意識にそうなってしまうのか?それは本人にしかわかりませんが、いずれにしろ裏表が激しいのはチョット引いてしまいますね。

周りから「クズだな」と思われても仕方ないと言えるでしょう。