ママ友はいい人で、これからも末永くお友達でいたい!と思う人なのに、旦那さんは生理的に無理!と思うタイプの場合。

家族ぐるみでお付き合いするようになったら楽しいけどママ友旦那のせいで苦痛になってしまいますよね。そんなママ友の旦那の気持ち悪いと思われがちな言動や特徴をご紹介します。

1.勘違い旦那

ママ友がとってもいい人で誰からも好かれるタイプだと、旦那が自分もそうであると勘違いして調子に乗ってしまうことがあります。

ママは、ママ友関係や家族関係を円滑にするため、旦那にもそのような態度を取ってしまうことが勘違いをさせてしまう原因なのです。

ママ友の旦那に愛想は不要

こちらとして愛想のつもりでも、向こうはそう思っていないのです。そのまま調子に乗らせておくと悪化しかねませんので、ママ友の旦那に対して愛想笑いなどする必要はありません。

旦那はママ友のおまけです。話しかけられても適当に相槌を打つ程度で、サッと離れてしまいましょう。

2.距離感が近い旦那

自分が明るく誰とでも仲良くなれるタイプだと思っている旦那は、ママ友に対してもそうしてくることがあります。

女性は、ママ友は自分の友達ではないと考えます。ママ友から友達に発展することもありますが、そうならない関係のほうが圧倒的に多いのです。

嫌な時は態度に出しましょう

しかし男性にとってそれは少し違うようです。ママ友=友達と考え、距離の詰め方が急なこともあり、警戒してしまうこともあるでしょう。

ママ友同時の関係性は、まず子どもあっての場合がほとんど。ぐいぐい来られても怖いですよね。相手に遠慮したり合わせたりせず、嫌なときは態度に出しましょう。最初が肝心です。

3.清潔感がない

清潔感がない、と控えめに言いましたが、人によっては不潔と捉えられるほどのレベルになっている場合もあります。まず私服、ヨレヨレの服や毛玉だらけしわくちゃなど、それを容認しているママ友の感性も疑いたくなりますね。

普段は仕事でスーツだとしても、ママ友旦那と会うのは私服率が高いです。私服が汚い印象だと汚い人と認定してしまいますよね。

ケアをしていればセーフ

またヒゲや髪形も目に付く場所です。不精髭だったり、本人はおしゃれのつもりでも失敗しているヒゲは不潔に感じます。髪の毛も、寝ぐせがついたままだったり、不必要に長い髪も印象が良くないですよね。