本命の恋人がいたり結婚をしていたりするにもかかわらず、他の人を好きになって始めてしまう浮気。浮気を始めた当初は周りが見えなくなる程相手にのめり込み、良い面のみしか見えなくなってしまいます。

しかし時が経ち冷静になってみると周りが色々と見えてきて、気持ちが急に冷めてしまう事があります。今回はその浮気相手に冷めた瞬間8つを紹介いたします。

浮気相手がやはり本命の事を好きだと感じた時

浮気相手に本命がいる場合で話している最中や行動などで本命の事がやはり好きなんだと感じた時、とても寂しく虚しい気持ちになってしまいます。

一緒にいる時に本命からかかってきた電話にでて楽しそうに話していたり、自分よりも本命を優先するような行動を目の当たりにすると気持ちが冷めてしまうでしょう。

本命に大切にされていると感じた時

自身に本命がいる場合、本命に凄く好かれて愛されていると感じる出来事があった時。またその反対に本命を凄く好きで愛していると感じる出来事があった時。きっと浮気をした事を後悔してやめようという気持ちになります。すると次第に気持ちは冷めてくるでしょう。

身体の相性が悪いと感じた時

身体の相性はとても大切ですよね。やっと会えてセックスをしても感じ合えないセックスであった場合は、不満が生じて気持ちが冷めてしまうキッカケとなってしまいます。

自分本位にならないように相手がどのようなものを求めているのかを知り、お互い満足のいくものができるように心がけましょう。

欲求不満だと感じた時〉

浮気相手とはいえど、会えない日々が続いたり連絡が取れない状況が続くと不満が募ります。不満が募ったまま解消されなければ気持ちが冷めてしまうのは当然です。

浮気相手が関係を隠そうとしない時

自分は周りに知られないように努力しているにもかかわらず、相手が危機感なく全く隠そうとしない場合。自分ばかり努力をして頑張る事がバカバカしくなり、気持ちが冷めてしまう事があります。

浮気が見つかりそう、又は見つかった時

本命や知り合いに見つかりそうになった又は見つかった場合。現実に引き戻されて冷静になり気持ちが冷めてしまう事があります。しかし関係を継続したいと強く感じた場合はそのまま冷めないかもしれません。

そのように感じた時は浮気が本気になっています。しかし本命の目が厳しくなっているので、浮気関係を続ける事はなかなか困難でしょう。どちらが本当に大切なのか見つめなおしてみてくださいね。

仕事やプライベートが忙しい時

仕事がとても忙しい時やプライベートがとても充実していて忙しい時は、他の事を考える余裕はなくなってしまいます。そんな時は本命と浮気相手の2人を相手にするのは大変です。