義母とギクシャク。昔から必ず起こりがちな、嫁姑問題。「私だって、仲良くしようと努力しているのに!」。次から次から嫌味を言われたり、余計なおせっかいをされたり

もー、私は彼と結婚したんだからいちいち首を突っ込まないでッ!

と思わずキレそうになる関係。いったいどうすればいいのでしょう?義母とうまくやっていく秘訣と、大好きな旦那様に協力を得る方法を一緒に考えていきましょう。

いい嫁はやめてみる

「○○さんは、本当によく気が付いて優しいお嫁さんね」。そんな言葉を期待しない女性はいません。できれば義母と本物の親子のように、うまくやっていきたい!と思っているはず。でもその希望、いったん捨ててみませんか?

1.全てを受け流す!覚悟

子どものしつけから、教育法、あなたの服装や髪形までいちいち口を出してくる、おせっかいな義母。いちいち腹を立てていては切りがありません。そして

お義母さん!これはうちの方針なんです!

と言いたいことをそのまま言ってバトルになってしまうなんて、ちっとも事態は改善しません。一番よいのは全てを受け流すことなのです。

2.受け流すって具体的にはどういうこと?

趣味でない置物をいただいたら「わぁ、ありがとうございます!」とお礼を言って、燃えないゴミの日にポイッ。子どものしつけでお説教されたら

すみません、気にかけていただいてありがとうございます

と言って、あとはスルー。これじゃ、反抗しているのと一緒じゃないの?と思うかもしれませんが、きちんとお礼を言って受け取ったというところまでで十分。

後から「あの置物はどうしたの?」と聞かれたら「すみません、あんな立派な置物、うちでは置き場所がなくて、会社に持って行ったら、皆さんに羨ましがられちゃいました!センスのいいお姑さんねって!」。…嘘も方便ですよ!

3.言いたいことは…言わないでおく

そんなのストレスたまりそう!ついカッとなったら言っちゃう!という方。ここは辛抱あるのみです。向こうは言いたいことをズケズケ言ってきます。ですが、最初にお話したとおり、すべて受け流してスルーしましょう。

この「スルーできる体質」は、嫁姑問題だけに限らず、必要な場面はたくさんあります。あなたが言いたいことを言えばいうほど、倍になって返ってくるのです。そのストレスよりずっとマシであると思うことが賢いやり方です。

4.「嫌われたっていい」と開き直る

あなたが、何を言っても響かない、反省もしなければ反抗もしてこない嫁だとわかれば、のれんに袖押し。義母もしつこく言ってこなくなるかもしれません。

義母に好かれるに越したことはないですが、別に嫌われたっていいのです。いい嫁になる努力なんて、今すぐやめて「私は私」と開き直りましょう。