損することも多いですが、本人はまあいいかくらいに思っています。いい意味で適当なところがあって寛容です。

こだわりがない

強いこだわりがあると、相手の言うことを認められないということが多いですよね。逆にこだわりがない人は、本当になんでもいいと思ってしまうので、相手の意見を受け入れてしまいます。

口癖がいいんじゃないの男性は、強いこだわりがないため、相手に何か提案されたら、別に問題ない、いいなと思ってしまいます。

周りからすると適当な返事をしないで欲しいと思ってしまいますが、本人はなんでも問題がないので、そう答えてしまうんですね。

自分の彼氏がこの場合は、こだわりがない個性があると思えば、ストレスを溜めることなくコミュニケーションをとることができますよ。

まとめ

口癖がいいんじゃないの男性は、こだわりがないため流されやすいという特徴があります。相手を否定することに抵抗があり、お人よしで平和主義の人が多いです。相手に合わせるコミュニケーションが楽だと感じるため、それが当たり前になっているんですね。

ただし、中には自分をよく見せるためにいいんじゃないと言っている男性もいるため、こちらから何も提案せずに意見や要望を言わせてみることで、本当に自分の意見がないのかどうか確かめてみることがおすすめです。