12月近くなるとツリーを出したり飾り付けをしたりして、クリスマス気分も盛り上がります。

子どもたちも、ママたちにとっても楽しいクリスマスになるはずなのに、ママ友たちとのクリスマス会で思わぬトラブルが起きて、一気に楽しくないクリスマスになってしまうこともあります。

今回は、ママ友とのクリスマス会でよくあるトラブルをいくつかご紹介します。是非、次回のクリスマス会の参考にしてください。

①ママ友とのクリスマス会に呼ばれなかった!

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クリスマス会を開くとき、大きな会場でない場合は人数制限をしなければならない場合があります。あの子も、あの子も呼んであげたいけれど、ママと子どもの両方が集まるとなると狭くなりすぎてしまうし・・。

このような場合は、本当に仲のいいママ友数人でクリスマス会をすることになるのですが、必ずどこかで情報が漏れてしまい「わたしは、呼ばれなかった!」と怒ったりショックを受けたりするママが出てきてしまいます。

クリスマス会を開くママたちは固く口を閉ざしていても、子どもたちが参加しない子たちに、クリスマス会のことを自慢げに話してしまうこともあるんです。

クリスマス会は、子どもたちにとっても楽しみなことなので「うちの子だけ呼ばれないなんて・・」とママ友関係にヒビが入ることになることもあります。

②ママ友とのクリスマス会が無理やり我が家が会場に!?

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クリスマス会の会場を決めるのは、かなり難しいことです。普通のママ友たちだけのお茶会なら問題ないのですが、クリスマスという特別なイベントとなると、準備することもとても多いのです。

なるべく、クリスマスの雰囲気を盛り上げようと思うのならクリスマスツリーを出して終わり!というわけにはいきません。その他にも飾りつけをしたり、豪華にバルーンなどを用意したりすると一仕事です。

それから、お料理を分ける撮り皿やお箸や紙コップなども準備する必要があります。普段使ってるような白いお皿ではなく、クリスマス仕様のものを準備しようと思えば買い足さなければなりません。

セッティングにも時間がかかります。このように、ホストになると負担が大きいので後になって不満が出ることもあります。

③ママ友とのクリスマス会で持ち寄りの料理に差が出る!

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