直接好きだと告白するよりも、手紙を通じて告白する方が気軽に行うことができるもの。そのため、年賀状などの機会を狙って大好きと告白したい人もいるようですね。

しかし、年賀状は新年の挨拶をするための日本ならではの風物詩。「年賀状に好きって書いてもいいのかな…?」と気にしてしまう人もいるでしょう。

そこで今回は、「大好きです」と年賀状にハッキリと書いてしまうことについて、有りと無し、両方のパターンをご紹介します。

基本的に問題なし

まず気になってしまうのは、「年賀状という伝統的なものを告白に使ってもいいの?」という点でしょう。

大好きな人が古風な思考の持ち主であった場合、不快にさせてしまう可能性も考えられます。しかし、年賀状そのものが廃れつつあり、年賀メールで済ませるという人も多い現代において、古い考えの人はそう多くはありません。

また、大好きという言葉はネガティブなものではなく、相手への好意を伝える言葉です。よほど性格がひねくれていない限り、誰かに好意を示されて喜ばない人はいないでしょう。

そのため、基本的に大好きと告白してしまっても、まず問題にはなりません。

実家住まいの場合

大好きと年賀状にハッキリと書く際、一番気にしないといけないのは、相手が実家に住んでいるかどうかです。一人暮らしをしているのであれば全く気にする必要はありませんが、実家住まいですと、相手の家族が見てしまい、新年早々気まずいお正月にさせてしまうかもしれません。

しかし、大胆な女性は、あえて実家に送って好きな人を意識させています。相手の親に彼女と勘違いされてしまったら、好きな人も意識せざるを得ないですからね。

ラブレターのような年賀状は要注意

告白を年賀状に書く

最も気を付けないといけないのは、ラブレターのような年賀状を大好きな人の自宅へ送ってしまうことです。干支のイラストなど新年を象徴する要素が薄く、裏面がメッセージだけで埋まってしまうほど相手への想いを書きすぎてしまうと、痛い人扱いされてしまう恐れがあります。

まだ一人暮らしをしている人ならそれほど大問題にならないでしょうが、実家住まいですと危険です。ありったけの想いを伝えたくても、ラブレターのような年賀状に仕上げるのは控えることをオススメします。

相手の家族に読まれにくい年賀状に仕上げる

このように、実家に住んでいる人に対しては、慎重に年賀状を作る必要があります。大好きと書かなければ特に心配の必要はないのですが、それでも年賀状で告白したいという人も多いでしょう。

実家住まいの人へ大好きと年賀状で伝えるには、相手の家族に読まれにくい年賀状に仕上げることです。異性から届いたと思わせるような年賀状ではなく、至ってシンプルな年賀状に仕上げて、目立たない年賀状に仕上げましょう。

そして、さり気なく「大好きです」と書いておけば、好きな人にも想いを伝えられるはずです。

ハートなども控えよう

女性に多いパターンですが、「大好きです」とハッキリ書くだけでなく、ハートなどかわいいマークもびっしり書いた年賀状を作ってしまう人もいます。作った本人はかわいいと自画自賛できる年賀状であっても、男性からは、新年早々ドン引きされる恐れがあるのです。

女性らしさがある人は男性に人気ではありますが、それが露骨に出ていると、「あざとい」、「ぶりっ子」、「計算高い」といった悪い方向に思われやすいもの。

年賀状に大好きと書いてあったとしても、こういった一面を感じやすい年賀状にしてしまうと、元々脈ありだったのが、年明けから脈なしになってしまう展開もありえるのです。

直接渡すとより効果的

工夫すれば、実家住まいの人へも大好きと年賀状で伝えることはできるでしょう。しかし、それでも「もしご両親に読まれたらどうしよう…」、と心配になってしまうものでしょう。

そんなときにとっておきの手段が、直接相手に渡しに行くことです。会う約束もできるので、年賀状を渡すと同時にデートをすることもできます。距離を一気に詰めるチャンスでもあるので、年賀状を渡すと同時に告白をしてみてもいいでしょう。

一人暮らしの場合

実家住まいの人への年賀状はそれなりに苦労しますが、一人暮らしをしている人へ送る場合はそれほど苦労することはありません。メッセージに大きく「大好きです」と書いてしまっても、読む人は好きな人だけに限定されます。

家族に読まれてはずかしい気持ちにさせる心配がないため、安心して年賀状を送ることができるでしょう。

堂々と告白しても問題なし

一人暮らし中の人ですと、少々大胆な年賀状を送ってみてもいいでしょう。異性として大好きであることをはっきりと書いたり、恋人として付き合ってほしいと告白してもいいでしょう。

脈ありだった場合、元旦に相手から電話が入り、新年からカップルになれるかもしれまん。もし脈なしだったとしても、相手を意識させるきっかけ作りにもなるので、その後のチャンス次第で幸せな結末の可能性にも繋がるでしょう。

男性は年賀状より直接告白しよう

有りと無し、両方のパターンをご紹介しました。これらをしっかりと抑えて年賀状を作成すると、告白したい相手に対し、上手に大好きと伝えることができるでしょう。

ただし、これらは基本的に女性がやると通用する方法です。男性が年賀状で告白をしてしまうと逆効果になってしまい、一気に脈なしになる恐れがあります。

女性が手紙で告白をするパターンは多いですが、男性からはあまり手紙を使わず、勢いをつけて直接告白をするものです。そのため、手紙で告白する男性に女々しさを感じてしまう女性は多く、熱も冷めてしまうものなのです。

はっきりと告白したい男性は、年賀状で告白をせず、頑張って直接告白するようにしましょう。