新年の始まりの風物詩であり、新鮮な気持ちを作るためにも重要なものである年賀状。友人知人たちの心温まる年賀状を見て過ごすのも、お正月の楽しい過ごし方ではありますが、新年早々、送り主の新年を呪いたくなるような年賀状が届いてしまうことも。

特に、幸せアピール満載な男性からの年賀状は、送り主の自己満足と不評だらけです。今回は、そんな年賀状の特徴を8つ大公開します!

対して仲良くない男性からの幸せ自慢

「他人の不幸は自分の幸せ」という最高に美しい綺麗事がありますが、正直なところ、赤の他人の幸せを自分のことのように喜べる人はそう多くはありません。そのため、希薄な関係の男性から届く幸せ自慢の年賀状は、ただただうざいだけです。

親しい友人からの年賀状なら喜べますが、長年会っていない男性や、会社の付き合いしかない程度の男性からの幸せ自慢は、見せつけられているような気分にもなってしまうでしょう。

しかし、幸せ自慢がうざいからといって、年賀状を拒否できないのが辛いところですよね。

子供の写真を見せつける意味が分からない

幸せ自慢満載な年賀状で最も多いパターンが、子供の成長過程を年々送ってくる男性。子供の成長過程を伝えようと謎の善意が働いて作成してしまうようですが、正直なところ、たいして付き合いのない男性の子供の成長過程など、あまり興味がありませんよね。

そのうえ、独身者はもちろん、既婚者であっても事情によって子供がいない家庭も珍しくはありません。本当は子供が欲しいのにいない環境の人にこのように幸せ自慢の年賀状が届くことは、ある意味暴力よりも痛いダメージを追ってし舞うことにもなるでしょう。

人生の勝ち組人生をひたすら自慢

年賀状で幸せ自慢をアピールする男

日本でいう「勝ち組」とは、仕事も環境も安定しており、子宝にも恵まれ、マイホームやマイカーも所有している家庭のことを指します。

近年は、不況の影響でこのような人生を送る家庭も少なくなりましたが、だからこそ、勝ち組になると舞い上がってしまうものなのでしょう。自分が人生の成功者であることを年賀状でアピールしたがる男性は意外と存在しており、多くの人からの顰蹙を買っています。

特に酷いのが、新築のマイホームの前で家族とガッツポーズした写真をプリントした年賀状。実際にこのような年賀状を送る男性もいるので、新年早々、ケンカを売っているのかと思ってしまいますね。

人の気持ちを理解できない

絵に書いたように幸せいっぱいな年賀状を送りつけても、喜んでいるのは自慢する本人だけです。幸せ自慢される人の気持ちや状況を全く考慮せず、送る人全員に幸せ自慢を行います。

年賀状で幸せを自慢する男性に限って、受け取った側の気持ちを理解できないもの。人生の勝ち組出会ったとしても、人間性まで完璧とは限らないのです。

ドヤ顔がうざい

届いた年賀状にドヤ顔でキメる男性が映っていたら、生理的にイラッとしてしまいまうものでしょう。

幸せ自慢をする男性は、自分が最高の笑顔で映っている写真を厳選して、年賀状に採用します。そのため、幸せ自慢の有無に関係なく、嫌でもドヤ顔に見えてしまうものです。子供や妻と一緒に撮影している写真なら、尚更ドヤ顔感が強まり、新年が台無しになるくらいうざい感情で満たされてしまいます。

こういうタイプに限って喪中に送ってくる

人へ幸せ自慢をしたい気持ちが旺盛の人に限り、喪中にも気付かずに年賀状を送ってしまいます。同じ年賀状をパソコンでたくさん印刷するため、喪中を知らせるはがきが届いても、それにも気付くことができず、機械的に年賀状を送ってしまうのです。

パソコンが普及している現代だからこそ発生しやすいですが、最もうざいと苛立たせるたいぷでしょう。

お正月なのに海外旅行の写真をプリント

日本のお正月と言えば、鏡もちに凧揚げ、何より、その年に沿った干支など、年賀状に採用できるネタに溢れています。しかし、幸せ自慢がうざい男性は、日本の伝統とはかけ離れた年賀状を送りつけるものです。

特にうざいと不評なのが、海外旅行の写真。ハワイなど日本と全く違う国の写真をプリントされても、風情も何もありません。このタイプの男性は、寒中見舞いと年賀状を勘違いしているのかもしれませんね。

自分の本性に気づいていない

このように、さまざまなタイプをご紹介しましたが、その根底には、「自分が勝ち組だと知ってもらいたい」という、まるで子供が自慢するような気持ちが秘められています。

また、「自分は幸せだからみんなも幸せになれ!」とのメッセージを挟みつつ、幸せ自慢をする男性もいるようですが、正直なところ、大きなお世話でしかありませんよね。

大人に成長しても、幼少期から本質が変わらない男性も珍しくはありません。だからこそ、元々目立ちたがり屋で自慢が好きな男性ほど、子供のように自慢のような年賀状を送ってしまったりするのです。

誰もが幸せな新年とは限らない

お正月は、アメリカでは「Happy new year」と言われている通り、新しい1年を幸せに生きていくためにお祝いをする日です。しかし、前年に大切な人に不幸が訪れたり、自分自身の人生に失敗するなど、誰もが幸せな新年を迎えているわけではありません。

だからこそ、新たに気持ちを切り替えて新しい年を迎えなければいけませんが、このようなタイミングでこのタイプの男性から年賀状が届いてしまうと、幸せどころか不安いっぱいな1年になるのではと思ってしまいますね。

届いてもなるべく見ないように心がけ、自分から絶対に年賀状を送らず、相手から二度と年賀状を送られないようにしちゃいましょう。